姪っ子が来て、お花とケーキを置いて帰った。
そのケーキがコレ。

新SUNのフルーツタルト。管理人が一緒に買いに行った。
「母ちゃん、ボク達には何もないのかな?」

「そんなことないでしょう?きっと、何か美味しいものをもらえるはず。」
「だからね、なるちゃん。寝る前に近くにお皿を置いておくんだよ。」

「サンタクロースみたいにやってきて、起きたら何か入っているかもしれないから。」
※決して、そのようなことはありませぬ。
お皿に顔を突っ込みながら寝る器用な黒タンであった。
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黒タンの顔の傷は、本にゃんが引っ掻くので一進一退。
しかも、右おっぱい周辺のハゲは増す一方。
早くストーブが要らない季節になってくれ。
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