トイレの世話をし大変というイメージがあります。
しかし、私達がした事は母親ねこと仔猫に安心して暮らせるお家と
ご飯を与えただけなのです。
子育てお世話はすべて、母親ねこであるにゃんがやったのです。
とても子煩悩なにゃんでした。
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小さい頃、留守の間はケージで暮らしていました。
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離乳食はカリカリをつぶしミルクと混ぜてあげていましたが
離乳食を食べていてもまだおっぱいを飲む娘(める)3か月
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もう母乳は出てないであろうのに、乳離れを全然しないので、
獣医さんに「普通は、歯が生えると痛いから母親が嫌がるものなのにこの子達は
ずーっと吸い続けるのかもしれませんね」と言われました。
結局、完全に辞めたのは2歳位(*^。^*)
トイレも小さいのを用意したのに、かぁさんの真似をし
よじ登ってしていました。
時には子供たちにムキになってじゃれて、大人げないと言われるにゃんですが
私達が初めて会った時にはまだ小さかった事と、獣医さんの判断によると
おそらく、初めての発情期で生んだ子達なのでしょうとの事でした。
という事は、子供達と1歳位しか変わらないという事なのでしょうね。
今でも、子供たちの事を溺愛しています。(特にめるビイキ)
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