はい、これです

今、笑いましたね?
勿論、この格好で電車乗りましたよ~
帰りの電車では、タイガースの応援ユニ(黄色)と並びました
変な光景(笑)
ファン層は広いですよ
お婆ちゃまもいます
頭に、いっぱいお花のついたカチューシャをしてるお婆ちゃま発見!
お隣の席の女性は、幼稚園くらいの子を抱えながら
「キャーーーーっ♡」
文字通り、黄色い声援
ねこザイル、負けてなるものかと
「んぎゃーーーーーーーーーっ」
年とると、隣の席の人ほどの黄色い声がでぇへん(;_;)
昨夜の疲れを引きずったままの今日
だるーく家事を済ませ、だるーく買い物にGO=3
帰って来ると、人の家の玄関先でいちゃつくカップル(;一_一)ヨソデシロ
「きぃは甘えん坊だな」
「いやん、ガジローってば♪耳の後ろも頼むわね」

それを離れた電柱の下で、見つめる男
その名は、ねこザイルの日記でお馴染みの「白山君」

なかなか仲間に入れてもらえません
くーちゃんは特に、白山君が大嫌いです
白山君がよくちょっかいだします
空気の読めない男、それが「白山君」
いつか撫で撫でさせてくれるといいなぁ♪
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ある動物愛護活動者さんのブログで読みました
この方が、京都のセンターのTOPの方に聞いたというものです
「今年の4月から7月末までの犬猫殺処分数」
◆成犬/10頭
◆成猫/31頭
◆子猫/70頭
4か月間で、ということですよね
これは驚きの数だと思っています
これまで、年間2000以上の殺処分数だったはずなので。
(正確な資料を手元に置いてメモしていないので、書けません)
センターのHPを見る限りでは、里親さん募集中の子は「少ない」です
HPに掲載する前に譲渡決定の子が多いという意味なのか
譲渡対象になる子が「そもそも少ない」のかは私は知りません
犬の場合は、愛護団体さんが引き出すケースがあります
迷子犬や持込み犬が引き出されていれば、譲渡対象犬が増えない理由も納得です
よほどの衰弱か高齢、事故による大怪我、手に負えないような子は・・
そういう子が、上の10頭なのかな?
※京都は子犬は殺処分しません
残念ながら、猫の場合は引き出す団体さんの存在を知りません
怯えで威嚇する子、見るからに酷い風邪の子
事故で大怪我している子、衰弱の酷い子
或いは、ミルク猫を預かるボランティアさんがいないか、手がいっぱい?
(京都はミルク猫のお世話をするボランティアさんを募集していたような?)
そういう子が70頭なのでしょうか?
成猫の場合も、酷い衰弱や大怪我、威嚇の酷い子は殺処分対象でしょう
それか、飼い主の持ち込みですね
それにしても「数が少ない」気がします
犬猫を引き受けることを拒否されている努力なのでしょうか
でも、この数を「少ない」と驚く私も怖いですね
なんとか猫も、10の桁まで減らせないものかな
とにかく、避妊去勢を広めることしかないですね
飼い猫もそう。
万が一の脱走や遺棄でも
「増えない」「増やさない」
これしか解決策がないような気がします
人間がいる限り、この世から「ノラ猫」は絶対にいなくなりませんもん
せめて「繁殖させない」ことを努力しなくては、と思います
外でごみを漁っているという、痩せた子猫たちの話を聞きました
TNRするのはいいとして・・
バリバリの野良教育を受けたエリートチビ集団
さて。
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