スマホは容量がいっぱいいっぱい。
なので、撮っては消して撮っては消して、頑張ってgoogleフォトさんがバックアップしてくれたヤツ使ってます(汗
香港から戻ってきて、やっと部屋の棚作成に取り掛かりました。
2×4材の自作キャットタワーの作り方を参考に、部屋の棚を作るw
これ、なかなかいいですよ!

この棚板、結構な重さがあるんです。
2×4材を支えている上下の白いヤツ、ディアウォールの耐重量がどれぐらいなのかわかりませんが、おそらくかなり、かなり大丈夫です。
下の部分は置いてるだけ、上のディアウォールがばねになっているので、タンスに突っ張り棒つけてるようなもんなんでしょうね。
おそらく、体重10kgの猫が複数乗っても大丈夫!です。
(↑イナバ物置風に読んでNE)
ただ…結構お値段がかかってしまいまして…
これだけ棚板があると、総額3万…ぐらいかな?
どんぶり勘定です。
友人には、「買ったほうが安くて早かったのでは?」と言われたのですが
よくご覧ください!
この壁、柱があって奥行きが違うのですよ!
しかも、棚の下はベッドです(爆
しかも、下の部分にはトランクやらなんやらが入っています。
つまり、手作り以外に棚を増設するのは無理なのです。
もし、壁に段差がなければ真ん中の支柱を共有にして、2列の穴が開いてるヤツを付ければ、支柱1本分の節約にはなります。
本当は、ペンキで塗りたかったのですが、室内使用だし物置だからダイジョウブということにして言い聞かせました(笑)
なぜ作ったかというと、長年集めてきた熊のぬいぐるみがですね…
部屋を圧迫しておりましてですね…
どうしてもとっておきたいものは、ここに保管することにしたのです。
(ぬいぐるみだからベッドの上でも平気。)
元々キャットタワーの作り方を参照にしたので、
…いや、初めて作った人は元は棚を参考にしてキャットタワーを作ったんでしょうが
ネコジの皆さんにも参考になるかと思い掲載しました。
カットはホームセンターがやってくれるし、運ぶのさえ何とかなれば、DIY経験が少ない女子でも簡単にできます。
はっきり言ってキャットタワーにしないのはもったいなさすぎるのですが!!(笑)
そして、週末に動物病院に行ってきました。
もちろん、ハゲの相談。
連れて行くことがストレスになるのではないかと思ったんですが、とりあえずやっぱり一度は見てもらおうと思いまして。
れっきとした病名があるそうです。
舐性皮膚炎。
原因は4つ。
①ノミ、ダニ
②膀胱炎
③アレルギー、アトピー
④ストレス
真菌とかだとああいう部位(舐める位置ばかり限定)で禿げることはないみたい。
とりあえず、以前ウチでダニを見たことがあったので、レボリューションしてもらいました。
でも、かゆそうにしているわけでもないんですよね…
膀胱炎が原因になるというのも驚きました。
あれです、人間がおなか痛いときに手でさするのと同じような仕組みらしいです。
ストレスというか、家にいる時間が短くてやることがない「かまいたりない」ことが大きな原因かなと思い、週末はずっと家にこもってました。
しかし大変だ。すぐ膝の上に乗ってくるので何もできない。
悲しいような嬉しいような(笑)
ペロペロしそうになったらすぐ、ボールを投げたり気をそらそうと頑張っているのですが、仕事にならない(笑)
かあちゃんはごはん作ったりごはんつくったりごはん作らなきゃいけないんだよ
って説明しても猫はわかりませんね(^_^;)
イケアのベッドでお休みのベリーさん

イケアベッドなくてもよいんじゃあ…?
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