70代 女性
★トップ画像は 全て 我が師匠 黒タン’ｓ管理人さん作 です 我家の猫は 全部 ノラ出身です ある猫研究家によると 何を隠そう 私ですが ふふ ノラ猫の子供は 色の黒い順番に 生まれてく...
My Cats
小猫から 置き去りにされた
堤防の上で 成長し
生後７ヶ月 くらいで
死にかけていたのを
家族全員で 連れて帰りました
回虫満タン 出べそ でした
気は優しくて 力持ち
孤高の猫
手のひらサイズで
道路を横切っていたので 捕まえました
ノラ・三毛 これはメスだ→ 手術しよう と思った矢先に 向かいの家の庭で ４匹出産していました
２ヶ月待ってようやく５匹で うちへ来てくれました
首が ワリバシの様に細くなって 子育てをしていました
すごくお利口で みんなの面倒を よく見てくれます
天然ボケ
これでだいじょ～ぶかい？
何をしても無抵抗
外に出すとすぐに キャ～っと叫びながら入ってくる
なんでも かぶる（人為的だが・・）
自分より可愛い小猫、注目の集まっている猫などを 排除しようとする
変猫
変わり猫
触れるまでに ３年かかりました
かりんママと かすみママの 子猫の養育係
子猫を ず～っと 自分のしっぽで遊ばせている
その間 ママ猫は しばしの休養！
ママ猫が授乳中は じっとそばで終わるのを 待っている
それを見ていると もんちゃんを 手術してしまって
かわいそうだったな～ って思います
あまえた
私にいつも寄り添う
ヤキモチ焼き
小猫をかわいがっていると じっと 見ている
小猫が居なくなると すぐにヒザに来る
幼少期 裁縫箱の中の 針山で遊んで 糸のついた長い縫い針が 口の中に 突っかえ棒のように刺さり 入院・手術
金食い虫め！
ある所へ ご飯を貰いに通って来て 半日でも一日でも 時々かわぃ～声で鳴きながら じっと待っていました お腹に子供が居る様なので 捕獲しました
東日本大震災の翌日に うちへ来て１ヵ月後に ４匹生まれました
とってもおとなしいですが目が鋭いので怖くてまだ触っていません
ゆりのママ？
生後半年くらいで ノミ取り首輪を はめたまゝ 突如 家に来ました
歩行も おぼつかないくらい ふ～らふらでした
それからは波乱万丈・・
放浪期間の 爬虫類食が たゝったのでしょ～
あらゆる寄生虫を宿し
おまけに 切腹？腹きり？の ケガ等々・・
物凄く幼くて 物凄く柔らかくて 物凄く可愛い
前の飼い主さん ありがと～
後ほど我が家に来る
「クリちゃん・コンちゃんの ママ」
（＝水色の目・シッポが千切れたので名前は 「しっぽちゃんママ」＝２０１０夏、酷暑で死亡）が
「今朝 出産したみたいだ」との 情報を 私が嗅ぎ付けて ある町工場に捜しに行きました
工場の方達が ダンボール箱に ３４０ｇの ゆりを入れて 持って来てくれました
これは 違います 私が捜しているのは 今朝生まれたばかりで イモムシくらいの大きさだから この猫は 元へ戻して来てくださいと 言ったら
「どこかに ほかす（棄てる）だけです」と 言われ ビックリして 持って帰りました
その後の かわぃ～こと かわぃ～こと 筆舌には 尽くせません
工場の人に
「ゆりのおかぁさんは どんな猫ですか」と 聞いたら
「牛です」「ホルスタインです」
「黒と白とどちらが多いですか」と聞いたら「白」と答えたので
ゆりをつれて帰り １週間後に 再び工場を尋ねた私（犯人は現場に・・）の近くに 居なくなったわが子を必死に捜しに来た
かりん子ママ（白地に水玉の特徴が目に焼きついています＝ホルスタインそのもの）は
ゆりのママでは？と 思っています
「ゆりちゃん・コンちゃん・くりちゃん・かりん子ママ」４匹は
（後に８匹に増殖）は
とある町工場の中と外で 発生しました
コン の姉
今は亡き しっぽママの 長女
幼な顔
ふわふわで おりこう
くり の弟
今は亡き しっぽママの 長男
子供っぽい ３枚目 超こわがり
きょ～だいで すごく助け合っています
二人とも踏み踏みもせず 涙々です
ママが２０１０年の猛暑で突然 衰弱死して
それまでママに連れられて来ていたエサ場へ３日振りに 小さな子供だけで食べに来ました
危ない道路を渡りながら通う姿を見かねて我が家に連れ帰りました
おひざが だ～ぃしゅき
全てに積極的 力持ち 甘えた
と～さんのおひざにいつも居る
余りなつかないが ふわふわして かわぃ～
名前の由来は 赤ちゃんの時
「岸壁の母」を 歌っているような 顔？おでこ？で とてもかわぃ～顔 だったので
あまえたさん
普段から ご飯の取り合いで 他の三毛猫にやられて 頭から上は 年中血だらけ
ミゾレの降る日でも 安全のために見通しの良い場所の 石畳の上で香箱を組んでいました
２０１３年の４月末 近所の人に 「ノラが子供を生んでいるから助けて欲しい」と 相談を受けました
行ってみると 勝手口の軒下のスチールの棚の一番下の狭苦しいところに ４匹生れていました
間もなく この子猫４匹の母親が この年中血だらけの いじめられっこの猫だと 解りました
ご飯をやりながら見守り １週間後 ４人がかりで３時間半くらい費やして 親子５匹一緒に キャリーに入れて我が家に迎え入れました
この猫が 昨秋生んで連れていた３匹の子猫は 悲惨な末路を辿ったので 今度は幸せになって欲しいです
誕生日は推定です
体は一番大きいのですが
案外 ふぬけ です
手足が 短め
のんびりや
一番活動的で 素早い
ちいちゃな女の子
気が強い
大変 手がかゝり ず～っと心配のし通しでしたが
2013-6-29 日で 体重がやっと ７７７ｇ になりました
もう大丈夫だろうと思い
飼い猫情報を出させて頂きました
体重７月４日 ８８８ｇ
７月１０日 ９９９ｇ
７月２０日 １１５２ｇ
１１月１０日 ２５００ｇ
５月５日 ２６００ｇ （１才と２週間）
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