『前の家では狭いゲージに入れられ、リードで繋がれ、触れ合うことも無く、ワンちゃんとも相性が悪く、自由に生きる猫にとってはストレスだらけで、とても酷な環境で過ごして来ました。我が家に来てからも、慣らしてあげるのに時間がかかりました。
ピノ(元々の名前)には、伸び伸びとしたストレスの無いフリーな環境で過ごして欲しいと強く思っています。
ピノのこと、どうかよろしくお願いします』
それを聞き、絶対に、時間は掛かっても、家の子に!!
と、家族で、一生懸命、お世話をして…楽しい猫生を送ってもらわなくちゃ!
ってな訳で、噛みつかれ…引っかかれながらも、里親になり、愛情掛け流しのお世話をして迎えた保護猫ちゃんです( * ॑꒳ ॑*)