ねこおばちゃん慶太

福島県 40代 その他 ブロック ミュート

都内で8年二匹の里子猫たちと暮らしながら、地域猫ボランティアを個人で行っていました。 田舎に住む母が亡くなり、父の介護をする人が必要になり、主人とは別居しながらUターン。介護の合間に桜を見に通った田...

ねこおばちゃん慶太さんのホーム

My Cats

しゅう・しずとらたろう (しゅう) 日本猫 雉虎 8歳7ヶ月(
詳細は追って追記

2016年4月11日
むーちゃん・みさき (むー) その他 5歳4ヶ月(
生年月日は、保護した日です。
柄は麦わらトラ。

我が家の長女。
スローな時間の流れで生きていて(笑)
トイレを覚えるまで半年(汗)
それまでは、引きこもった押し入れを住まいにしてそこで●糞。。。(T_T)
押し入れに身体を入れて狭い中
むーちゃんのしたものを手作業で片付けていました(汗)

半年して覚えたら粗相はなく
ヒーターににじり寄って猫ベッドで
のんびりしています

2019年7月13日
のあ・しゃむはーばー (のあ) 日本猫 黒 2歳9ヶ月(
生年月日は、保護した日です。

我が家の次女?

腹部に膨満が見られ、ご飯をあげに通う中で保護。手術の結果、腹部に腫瘍ができていました。
住み着いていた場所の飲み水が道路の端に溜まった水たまりの水でした。
バクテリア ウイルスなどなど様々な 健康被害を引き起こす 決して飲んではいけない水で生活していたことが 腹部の腫瘍の元のようでした。
この子を引き取る時に一層 決心を深めたことが自宅で安心 安全 美味しい水を作って届けて行くぞ ということです。
車には常に 8 L ほどの自宅で作った水が積まれています。 いつどこで どんな状態の子に出会うかわからないですから せめてその子にすぐに口にしてもらえる 食べ物と水を積んで歩いています?

摘出、避妊手術後にリターンの予定でしたが、
数日中に、のあのパートナーだった綺麗なシャム猫が連れ去られたことが判明し、
更には、ご飯、綺麗な水をあげる活動に攻撃的な人々が多数集まる地区のため、
控えめで穏やかな性格のこの子を我が家で迎えました。

2022年2月19日
だ~子(大虎) (だー) 日本猫 雉虎 2歳6ヶ月(
生年月日は保護した日です。

詳細は後日追加します。

2022年5月7日
トラ赤ちゃんA 日本猫 雉虎 1歳6ヶ月(不明
昨日産まれた保護猫 赤ちゃん5匹のうちのの その1

特徴や 個体差 はこれから確認をします

体重や健康状態などを記録して後々里親様にご覧いただくための記録としたいと思います

2023年5月11日
トラ赤ちゃんB 日本猫 雉虎 1歳6ヶ月(不明
昨日産まれた保護猫 赤ちゃん5匹のうちのの その2

特徴や 個体差 はこれから確認をします

体重や健康状態などを記録して後々里親様にご覧いただくための記録としたいと思います

2023年5月11日
トラ赤ちゃんC 日本猫 雉虎 1歳6ヶ月(不明
昨日産まれた保護猫 赤ちゃん5匹のうちのの その3

特徴や 個体差 はこれから確認をします

体重や健康状態などを記録して後々里親様にご覧いただくための記録としたいと思います

2023年5月11日
トラ赤ちゃんD 日本猫 雉虎 1歳6ヶ月(不明
昨日産まれた保護猫 赤ちゃん5匹のうちのの その4

特徴や 個体差 はこれから確認をします

体重や健康状態などを記録して後々里親様にご覧いただくための記録としたいと思います

2023年5月11日
トラ赤ちゃんE 日本猫 雉虎 1歳6ヶ月(不明
昨日産まれた保護猫 赤ちゃん5匹のうちのの その5

特徴や 個体差 はこれから確認をします

体重や健康状態などを記録して後々里親様にご覧いただくための記録としたいと思います

2023年5月11日
とらお・しゅーまっは (とと) 日本猫 鯖虎 享年 10歳9ヶ月(
一目惚れして里親になった最初の子。
スーパーキャット、中に小人が入ってる、言葉が分かるなどの伝説を残したとらお。

我が家の名前の伝統(ひらがな、生い立ちや生前の特徴を示すミドルネームをつける)の最初でした。

JALカーゴ便で独り、羽田空港着。寒い雨降る日でしたね。 
キャリーの中でガタガタ震えるとらおを
羽田空港ターミナルビル内のトイレに入り、キャリーから出して抱きしめました。

あぁ…軽く小さくフワフワした温かい生命

都営浅草線で移動中も、乗客に評判でした。最初も最後も腕の中でしたね。
段ボールの中、弟、妹たちを護り、カラスと戦っていたお前だから、そちらで煉獄さんと話が合うかもね。

2005年4月10日 2016年2月7日
ちゃたろう・かぶき (ちゃー) 日本猫 茶虎 享年 11歳2ヶ月(
我が家のふたり目は川崎市から迎えました。
小さかった臆病な子は、お兄ちゃんとらおに受け容れられてすくすくと育ち、お兄ちゃんの2倍の体格8キロでぶちゃんに(笑)

お兄ちゃんが吐血して急死すると体調崩して夜泣き。田舎で療養にと実姉の日当たり良い家へと手放したのが最後でした(泣)

急性腎不全から慢性腎不全へ。
ガリガリになった入院中の姿を院長が会せてくれたのが生前最後になりました。
ふくよかでのんびり、ビビリだった子が寂しく独りで入院部屋に(泣)

年末の12月28日早朝に旅立ったと聞かされ、慌てて葬儀に車を走らせました。
最後に一緒に居れなかったおかぁちゃん、許してな…?

2009年10月8日 2020年12月28日