朱夏

北海道 50歳 男性 ブロック ミュート

作家のたまご。猫大好き、大物作家になったら、印税で猫の楽園を建てるのが、夢、現在アメショー5匹、スコティシュ2匹、雑種1匹、はじめは、猫のブリーダーをしようと、買い集めた猫ですが、生まれた子供を手放せ...

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朱夏さんのホーム

My Cats

スケ サブロウ、アッコ (スケ、マメ) アメリカンショートヘア 22歳6ヶ月(
おら、スケサブロウ。通称、スケと呼ばれています。
おらは、朱夏おっとうに、おらが、生まれて二か月の時、ゲージの中から「買ってくれ、買ってくれ」と叫ぶと、おっとうは、財布からクレジットカードを出して、買ってくれました。一緒に写っているのは、おらの娘のアッコ、朱夏おっとうは豆とよんでいます。あと、嫁のまこと、二歳年下の大吉、七歳年下のメグ、八歳年下で、スコティシュの怪力飛びざる、アメショーのブラウンダビーのかげろうのお銀、黒猫のうっかり八兵衛と、昼寝、じゃれて走って遊び、ご飯を食べてます。おらたちは、グルメだから、朱夏おっとうは、毎日、献立を考えて大変そうです。先日、また仲間が増えました。このサイトを利用して、二匹の仔猫をもらってきました。
おらは、すっかりおじさんと、呼ばれています。(涙)
おらの家は一軒家で、日当たり良好、みんな、あっちこっちの部屋で、くつろいでいます。でも、一つの部屋だけは、絶対に入れない部屋があります。朱夏おっとうの書斎です。おっとうは、その部屋で、「もごもご」と言いながら、小説を書いています。小説を書いてる朱夏おっとうには、誰も声を掛けません。でも、部屋から出ると、おらたちを一匹ずつ、ダッコしてくれて頭をなでてくれます。みんな、それを楽しみにしています。
新しく来た二匹の教育係りは、カゲロウのお銀とメグがやっています。おらと、大吉はオジサン扱いしていますが、とても可愛いです。年が近いうっかり八兵衛は、一生懸命ナンパしようして、ふられています。
おらたちにとって、この家は楽園です。また、新しい仲間が増えると、もっと楽しいと思います。以上、スケサブロウがご案内いたしました。

2002年4月25日
カゲロウのお銀 (銀やっこ) アメリカンショートヘア 14歳9ヶ月(
あたしゃ、カゲロウのお銀。通称、銀やっこです。あるホームセンターの狭いゲージの中で、売れ残っていた時、朱夏おっとうが来て、うっとりした目をしていたので、必死で鳴いたら、朱夏おっとうが、店員さんに、見せて言ったので、あたしゃゴロゴロと甘えると、朱夏おっとうが、買ってくれました。あたしゃ、うれしくて、うれしくて、売れ残ったらどうなるのか不安でしたが、この家に来てよかった。朱夏おっとうの家には、すでに、助三郎オジサンや大吉兄ちゃん、まこと母さんにメグ姉ちゃんがいて、メグ姉ちゃんが、あたいの面倒を見てくれました。ずっと、狭いゲージの中に閉じ込められていたので、家に来た時は、走り回り、食べ物も、毎日、献立が違い、美味しくて少し太りました。遠慮することなく、昼寝して、猫じゃらしで遊び、夏は縁側で、冬は、床暖の上で寝て、夜は朱夏おっとうの布団に潜り込みます。みんな優しく、日当たり良好でとても快適です。今は、玄関フードに置き去りにされた黒猫のうっかり八兵衛と、このサイトから、妹で茶トラのモモもいて弟と妹ができて楽しいです。以上、銀やっこがご案内いたしました。

2010年2月14日
うっかり八兵衛 (八兵衛) 日本猫 黒 12歳5ヶ月(
こんにちは、うっかり八兵衛です。ハチは段ボール箱に入れられ、朱夏おっとうの玄関フードに置き去りにされました。暗い箱の中で必死で叫んでいると、朱夏おっとうが、箱を開け「えっ」と声を上げ、すぐに家へ入り、猫缶を食べさせてくれました。キャリーバッグに入れられ、車で保健所に行きましたが、おっとうが係員に「中を見せてください」と言いハチも一緒に行きましたが、薄暗い部屋で、檻に入れられた猫たちが新入りがきたぞという目で見られとても怖かったけど、朱夏おっとうは、八を預けないで、病院へ行き、家に入れてくれました。とても美味しいご飯を食べ、安心して眠り、つい、うっかりソファにウンチをたれてしまいました。朱夏おっとうは、笑ってソファをゴミに出し、来たばかりの時は、ウンチが緩く足にまとわりつき、そのたびに足をお湯で洗われました。風邪もひきましたが、おっとうは、嫌な顔もしないで、病院へ通ってくれました。今では元気に、家の中を走り回り、日当たりのよい縁側で昼寝をします。一度地獄へ行きかけたけど、朱夏おっとうに助けられ、甘えさせてくれます。ハチ親は朱夏おっとうです。みんな、のびのび暮らしています。

2012年6月20日
ももちゃん (疾風のもも) 日本猫 茶虎 12歳1ヶ月(
あたいは、ももちゃんです。このサイトから、朱夏おっとうの家へ来ました。来たときは、オジサン猫や、お兄ちゃん、お姉ちゃん猫がいて怖かったけど、みんな優しいので安心しました。家は暖かいし、お腹いっぱい食べれるし、安心して眠れるし、快適です。来たばかりの時は、環境が変わり、熱を出しましたが、朱夏おっとうは嫌な顔もしないで病院へ通ってくれました。朱夏おっとうには、不思議な力があり、あたいたちの、耳と肉球を触っただけで熱があるかどうか、見分けます。今まで外れたことは、一度もありません。大吉オジサンがとても優しいです。

2012年10月6日
ゴン太 (ゴン) 日本猫 ブチ 11歳6ヶ月(
僕の名前はゴン太。通称、ゴンです。
朱夏おっとうは、目がブルーアイで綺麗なので、女の子なら「青い瞳のステラ」と付けるのだが、男の子なので「ゴン太」になりました。六月の末、流れ流れて、おっとうの家の庭に迷い込み、カラスに襲撃され、カラスの威嚇に、ゴンは「ウゥー、シャー、シャー」と反撃していると、朱夏おっとうが出てきて、カラスを追い払い、ゴンは、捕まりました。興奮していて、おっとうの手にかみつきましたが、血を流しても離してくれませんでした。家に入りご飯を食べても警戒していましたが、おっとうは、僕の耳たぶと肉球を触ると、すぐに、病院へ連れていかれました。熱を測ると41度もあり注射を打たれ三日間病院へ通いました。初めのうちは、ソファの後ろやベッドの後ろに隠れていましたが、朱夏おっとうは、無理やり引きずり出し「お前はもう野良じゃないよ。ここにいれば、カラスも野良犬にも襲われないから安心して堂々としていなさい」と言われ、ようやく部屋の真ん中に出ました。ももお姉ちゃんと八兄ちゃんと遊び、まこと母さんが、面倒を見てくれます。ご飯の心配もしなくていいし、快適です。しいて言えば、同じ年頃の兄妹がほしいです。

2013年5月5日