スイート・アリッサムさん

スイート・アリッサム

鳥取県 62歳 女性 ブロック ミュート

2010年から猫を飼い始め、その可愛さに癒されてます。 だんだん外猫に目を向けるようになり、保護して飼うという形で、4匹になりました♪

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スイート・アリッサムさんのホーム

My Cats

サヴィ (サビ子、タヌ、チャー) 日本猫 錆 (
2011年1月ごろ、極寒の季節、我が家の周りをウロチョロしていた人懐っこい猫。 避妊手術するつもりで、餌付けして捕獲しました。 病院へ連れて行ってみると、以前に避妊手術を受けていた形跡があるとのこと。 懐き振りから迷い猫と判断し、我が家の一員になりました。
オバチャン的な貫禄があるけど、甘えるときは甘えるカワイイ子です。

ニャン太(ジヨン) (ニャン坊、ジヨくん) 日本猫 雉白 14歳4ヶ月(
2010年9月20日、ゴミ置き場で鳴いてたところを、近所の男の子が見つけて保護しました。子猫を迎えたいと思ってたところへ、保護宅のお母さんからお話をいただき、飼うことになりました。
私が高校生の時に飼ってた猫にそっくり。色と言い、性格と言い…。絶対に生まれ変わりと信じてます(笑)

2010年7月20日
みるく (みぃ) 日本猫 茶虎白 12歳6ヶ月(
保護した子猫が瀕死状態になり、慌てて駆け込んだ動物病院で里親を待っていたこねこちゃん。 保護した子猫は亡くなってしまったけど、その子が引き合わせてくれた命と思い、わが家へ連れ帰りました。
お転婆で高度な運動神経を持っている。我が家で一番筋肉質な子。
性格は甘えん坊でやきもち焼き。名前を呼ぶと返事をしてやってくる。

2012年5月10日
きなこ (きぃ、きな) その他 12歳3ヶ月(
2012年10月ごろ、近所で歩いてる野良の子猫を発見。なかなか捕獲できず。夫に飼う了解を得て、2013年1月20日、捕獲に成功。人馴れする月齢を過ぎていたので、「ウー」「シャー」という日々が続いた。 ケージの隙間から脱走したり、家具の隙間に隠れたり…なついてくれるのは難しかった。 3か月経った頃から、少しずつ馴れ、今では抱っこもOK(私だけ)。 ジヨン君と仲良し♡

2012年8月10日
ローラ (ロラ子) 日本猫 白黒 11歳3ヶ月(
2014年秋、町内の無責任な(避妊手術しない)エサやりさんがどこかへ引っ越してしまいました。 えさ場だった家も解体され、猫たちは町内を餌を求めてうろついていました。そのうち2匹だけ捕獲・手術に成功。気性が荒そうなオスはリターンしましたが、ローラちゃんは優しくて性格が穏やかなので、里親探しをしましたが未だ里親は見つからず…。現在も保護猫という立場で保護部屋に住んでいます(;^ω^)
先住猫(みるく)と相性が悪く、家の中で自由にウロウロできない状況です(;'∀')

2013年8月10日
桃子 (モモ) 日本猫 茶虎白 9歳5ヶ月(
誕生日は推測で2015年6月1日に設定。

2015年の暮れごろから、我が家の庭にやってきてエサを食べるようになりました。
2016年1月に、TNRしました。
その後も餌を食べにやってきましたが、人懐っこくて抱っこしたり、目ヤニの症状に眼薬も入れさせてくれるほど人馴れしてました。

他のTNRした猫に追いかけまわされて我が家から半年遠のいていましたが、久々にやってきて、「外は怖いのでおうちへ入れて」と一晩中外で鳴いていました。

お父さんの反対があり、悲しい気持ちでその声を聞き流しました。
しかし、その数か月後、やってきた時に肛門から紐のような物が出ていたこと、目ヤニが出ていたことから、保護・里親探しを決意し。病院へ連れて行きました。

発熱しており元気がなくなりかけてましたが元気になり、猫エイズ猫白血病も陰性でしたので、里親探し開始。

譲渡会で脱走!

捕獲機を仕掛けて一日に3回通い続けた結果(捕獲器に入った子は不妊去勢手術しました)、11日後に捕獲機へ入ってくれました。

その後、里親探しにも出さず、我が家の保護猫部屋の主となっています。ローラちゃんと仲良しです♡

2015年6月1日
スーザンちゃん (ザンちゃん) その他 9歳5ヶ月(
2015年10月5日、友人宅の庭に子猫がいるとの通報を受けて保護しに行きました。

捕獲機から出してみると、ウンチコロコロ、オシッコシトシトで、馬尾症候群の猫ちゃんでした。

歩いたり走ったりジャンプは出来るけれど、排泄排便をコントロールできないという症状。

保護時は熱もあり弱ってたが元気になると人懐こくて甘えん坊。

かわいいけれど下半身は尿と糞でいつも汚れたまま、一生面倒をみれるのか?安楽死させた方がいいのでは?自問自答の繰り返しでした。

いったいどういう経緯で、こんな障害を負ってしまったのか?猫本人がそんな事を引き起こしたのではない。人間の手や力が加わってこのような体になったのだと思うと、人間の代表(?)としてこの猫を最期まで面倒見ようと決心。

おむつをして過ごしてますが、元気いっぱいのスーザンちゃんは、やかましいくらいニャーニャー鳴いていますが、冗談も通じるのでなんか可笑しくて…

猫を増やすな!というお父さんも、少々オシッコくさくても目をつぶってくれる可愛いスーザンちゃんです♡

2015年6月1日