抗生剤の切れる2週間過ぎから、残っていた粉薬を毎日飲ませていました。
それが切れたのが7/4(月)
すると急に、よだれが悪化。
カリカリも食べられていたのが、ひどそうに。
よだれは透明だったのがまた口元が茶色く汚れてしまう。
それで毛繕いをするから毛もパサパサに。
7/10(日)通院です。
8:00過ぎから待ち続け、9:30現在、机の下から出てこない・・・
ちゅ~るで釣れないと、待つしかない悲しい現実。
やはり作業服で来ないと駄目なのか(涙)
通院結果は後で追記します。
毎回願う、体重が増えてますように!
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***
カオナシの変化。
最近フロントラインが出来て喜んでいたところ、更なる進歩。
食べていたりサナエさんに夢中になっているときを見計らって、ブラシをあてる。
撫で始めると、うっとりからのゴロゴロ。
お腹を見せ始めれば、ゆっくりな動作で直接撫でまわせるまでに。
TORUTORUで内毛を、通常ブラシで外毛を取れるだけ取ってみると、
陽にあたると赤茶っぽい体になりました。
取れた毛は湿気っぽい・・・洗剤に十分に浸してから毛を取り、ビニール密封で廃棄。
ノミなのかフケなのか、たくさん浮き出て来て、大丈夫かなと思うレベル。
身じろぎすると逃げてしまうので、シャンプータオルまではいけてません。
が、もう少しかな~と。
ようやっと撮れたのが、逃げ腰姿のカオナシさん。
ちなみにブラシ系はすべてべーさんのお下がり。(カオナシに使用したものは、念のため彼女専用とします)
これで、3匹の中で家猫べーさんだけがブラシ嫌いという悲しい事実が判明しました。
攻撃性があるのもべーさんだけ・・・
攻撃はしないけれど、カオナシも爪切りできれば皆も遠慮なく触ってくれるようになるかな~
やはり、背中は撫でられても、お腹を見せると手を突っ込みにくいようです。
まあ、以前にサナエさんに引っかかれて”猫ひっかき病”になった同僚もいるから止む無しですね。
サラミっぽいのが手の甲にでき、事務員の間ではサラミ病とも言われます。
爪を切っていないにゃんこには、要注意です。
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