小さいのに、がんばって鳴いて
居場所を知らせてくれましたね。
とりあえず入れたダンボールの
箱の中でブルブル震えて、
さぞ怖かったでしょう。
病院でも怖がり、家に着いても
しばらく、家具の陰に隠れて
いましたよね。

でも子猫のあなたは遊びたいし
甘えたい。
その日のうちに私達と
仲良くなってくれました。

それから、ぺーがあなたを認め

めめたんもいやがらなくなり

ちゃーもめったに怒らなく
なりました。
里親を探そうとも思いましたが
必死にうちの子になろうと
してるあなたを、どうして
手放すことができるでしょう。
今ではなくてはならない存在です。
うちに来てくれてありがとう。
私の小さい毛玉ちゃん。
大きく育ってね。

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