試しに、いつも使っているサイエンス・○イエットの室内飼い用の餌を買ってみた。
形状がいつもと違う。
T「なんか見た目、スナック菓子?おからでこんなお菓子作れるよなぁ...。」
分量計って、いざ。
食いしん坊のこの二人には、移行期がほとんどいらない。これでは、大きくにもなろう。

Y&S「いったらきまぁ~す!!」
T「ゆっくり食えよ!」
お腹がすいていたワケでもなかったが、興味本位から、一粒食べてみた。
味がうすい。パサついてる。おからを原料にした味も素っ気もないお菓子の感じで、うんちのニオイの現況はこれにありのという感じ。これなら、痩せるわ、って思う味。水が飲みたくないか?
進んで食べたいとは思わないが、これしか食料がないと言われても、食べない味。
T「それを、こうも喜んで食べるあなた達って、いったい...。」
Y&S「カリカリを食べるとーちゃんて、いったい...。」
昨夜は、久しぶりにねず投げで、見事なジャンプする大和や、ちょっかい出すささ。
食べ物は良いが、やはり運動だ。

T「食っちゃ寝は、よくねーぞ!!」

Y「わかっちゃいるが、眠いのニャ~」
最近のコメント