ご飯はたらふく食べさせてあげれば、それでオッケーなのだけれど、言葉が喋られない分「どうしたんだろう?」、里子に出した会の会員さんも「元気で暮らしているか...」と心配になるモノだと思っている、とーちゃん...。
産まれてこのとーちゃんは「肥満児」で30数年渡り歩いてきて、この2年で30kgという自分でも信じられない減量に成功し(たぶん?)、痩せる事の大変さがわかる身としては...。
できれば、この子達は一日でも長く生きていてもらいたい...。
ここ数日、ご飯の量を「もう少し多めにしてあげても良いか...」と思う事が。
ジャラシの内蔵のフエルトがうんち混ざっていたりすると、手を打たねば...と考えていた矢先...。
台所の引き戸を剛腕チームは開け、台所にあるカリカリ入れのタッパを落とし引きずり、こじ開け中のカリカリを食べた。
下は、相当かじった形跡があり、台所の隣の隣のトイレのドア付近に落ちており(引きずったか?)、
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下は、台所の引き戸に中身が散乱していた。おもいっきり引っ掻いて、かじって開けた様子。
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二人とも思う存分食べたか、お腹がきつくて動けないのか、昨夜はしずーかだった。
今朝起きてみると、信じられないぐらいの、見た事のないほどの山盛りウンチがしてあり、便通が良くなったか?と思うほど。
T「みんなからは、『気にしすぎ...』と言われるけれど、健康を考えてなんだよ。でも、少し食べる量の様子を見ながら、少しだけ増やしてみるつもりだよ。」
Y&S「お願い申す。」
T「ごめんね。」
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