私「〇〇マンションの貼り紙の件で、多分私が最近捕獲器持ってうろうろしてたから貼り紙されたと思うんですけど…断りなく捕獲器置いてすみませんでした。」
管理会社「え?捕獲器?いやもーずっと前から餌やりしてる人がいるんですよ。」
私「この辺りに病気の猫がいるんで保護したいんですけど、最近見かけなくなって、保健所かどこかに電話されたんですか?」
管理会社「私どもはしてませんけどね。大体この辺り猫がやたらと多いでしょうが。苦情も多いんですよね。私も隣町に住んでますけど、冬になると車のエンジンルームに猫が入り込んで大変なんですよ。私も2回やられましてね、1匹は死にましたけど(アハハ)1匹は逃げていっちまいました」
私「この辺り地域猫活動してるから猫多いと思います」
管理会社「知りませんな。(超超面倒くさそうに)もし保護活動したかったら大家さんに言わなきゃならんのですが…大家さんに電話した方がいいですか…?」
私「面倒なんでしょう?この辺りなぜか急に猫がいなくなったので、別のところで探します。ちなみにベージュの子で皮膚病なんですけど。」
管理会社「(めっちゃ喜んで)あ、そうですか!ベージュの子見ましたよ。まだいると思いますよ。」
この管理会社の人との会話は一言一句腹が立って仕方なかったのですが、私の捕獲器ではなく別にご飯あげてる人がいることと
お母さん猫がまだいるかもしれないという希望が持てました。
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おかあさーん
どこいるのーーー?
あなたの子猫達は幸せを掴みましたよ!
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