しかも、東京の街のど真ん中で(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
いろんな人がいっぱい歩いていたそうです。
「なんで誰も連れて帰ろうとしないんだろ?」
「罪悪感とかないわけ?」
と彼につっかかりました。
私あず男なんで (*´ェ`*)ポッ
彼
「猫に興味ない人や小さな命を命と思わない人は、まず子猫が視界に入らないし、助けてと叫ぶ声が耳に届かないんだ。
だからそういう人達は小さな命に対してごめんねとか、なんとかしなきゃとか、罪悪感なんて生まれないんだよ。
だからそういう人達を責めてはいけない。
だってそこに命がある事すら知らないのだからね」
えー
私「でもさ、その中には家で犬や猫がいる人だっていると思うの。でも素通りしちゃうわけ?」
彼
「あのね、犬大好き猫大好きって言っても”自分の”犬や猫が大好きって人もいっぱいいるからね。
自分の子以外の犬や猫に気づかない人が多いと思うよ」
つまり
私は道を歩いてても道端のありんこには気づきません。
でも昆虫大好きな人や昆虫博士の視界には入ってるはず
ということみたいです。
保護したことない人が、身を削って保護してる方に食ってかかるということがあります。みな、きれいごとばかりです。
そもそもそういう人の視界には消えかけてる命すら見えてないのかもしれません。
ちなみに
「子猫や犬さんを保護したのはいつ頃の話?」
と聞くと
「んー前回カープが優勝した頃かなー。ネットがない時代だから、とにかく図書館に通った記憶あるけど、細かな記憶はないなー」と。
四半世紀前か・・・(-ω-;)ウーン
うちのお母さんの視界にも命の消えかかった猫達は写らないんだろうなぁ・・・ (´・ω・`)
写真がないのは寂しいので昔の写真を貼りますね。
この子達の記録を残したいですし。
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まめ君と我が家に来て数日のあずき
2015年9月末
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あずき 猫パンチ👊🏼
まめ君 いやぁ〜ん
あずきは強いです
あ、横たわる人は気にしないで下さい💦
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