ジーンズでも、薄手のパジャマでも、お気に入りのワンピでもお構いなしです。
ズボンはもちろん、背中でも腕でもします。
お風呂上りにパンツいっちょで化粧水をつけていたら、パンツに爪とぎされたこともあったっけなぁ。
おいおいおい、そんなわずかな布で爪とがなくても…!
と思わずつっこみ。
爪きりしてるのでたいしたことないんですが、やはり服に穴が空いてしまうこともあります。
なので帰ってきたら、そっこー部屋着に着替えとりますよ。
↓は薄手のパジャマで。痛いよ、玄ノ助!

猫が人が身につけているもので爪とぎするのは、喜びの表現である、と本に書いてありました。
うれしいとき、遊びに誘っているとき、かまってほしいとき、確かにそんなタイミングで爪とぎしますねぇ。
マーキングの意味で臭い付けをしていることもあるとか。
「これはオイラの~」と主張されてるんなら…、なんかかわいいので許します。
しかし猫って飼い主をお母さんだと思ってるんではなかったの?
母猫で爪とぎするかぁ??
否!そりゃせんじゃろう!!
玄ノ助が私の服で爪とぐのは、かまって~!という主張だと思うのです。
つまり嫌がらせですよ。
かまってくれなきゃ、おいたするぞ~ってなやつです。
とほほ。
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