助けたいんですよね?!
でも、逆効果が現れることもあります。
あなたの一言で不幸な猫が増える。
http://nyanmaga.com/%E4%B8%8D%E5%B9%B8%E3%81%AA%E7%8C%AB/
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記事にはTwitter投稿を元に、虐待が想像されるやり取りが見られます
「実はこれ、私達「猫写真家」や「出版社」の間でも問題になっています。
猫の写真集に「〇〇で撮影」と記載したばかりに、その場所で虐待や猫を捨てるということが起きているのです。
テレビなどでまるで「楽園」のように扱われている、いわゆる猫島でも同じようなことが起きています。
猫ブームと言われる裏側にはこういった闇があります。
そのブームを牽引してきた者の責任として、この記事を書かせていただいています。私たち猫写真家の間でも「猫ブームの責任をとる」「猫ブームの後始末」を行う動きが既に出てきているのです。」ー引用
虐待だけでなく、お世話をあてにしての遺棄が増加する場合もあります。
近隣に迷惑をかけ、最悪、殺処分につながる可能性もあり…
そして、自分ができないからとの、ヴォラさんへの保護期待(ーー;)
『もし野良猫さんの写真をSNSに投稿する時は』
・居場所は書かない
・写真のGPS情報(Exif)は消してから投稿する
・(できれば)#僕らの居場所は言わにゃいで を付ける
過去、このサイトでも「野良猫スポット」についての日記アップ争議が何度かありました…私も参加^^;
悪意があってのものばかりでなく、気軽にポチッと…
例えばネコ写、geoタグ付きの場合、場所が判明してしまうとの指摘
…これはご本人は公開派、非難に対しての弁明でした。
現在ネコ写では、運営様の配慮で、自動で処置がされているようです。
http://pet-seikatsu.jp/articles/66348
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写真家・末吉弦太氏もこのタイトルでコラムを書いておいでです。
そこでまず、知っていただきたいのは
「インターネットを利用するのは猫好き、動物好きだけじゃない」ということ。ー引用
どこで誰が見ているかわからないネットの世界、野良猫だけでなくアップするすべてのもの、
注意に注意を重ねてもやり過ぎではない、と思っています。
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