【熊本地震】「飼い主の責任を噛み締めてほしい」震災で明らかになったペットをめぐる課題とは
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/12/kumamoto-pet-01_n_15974376.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
「同行避難」の際に、問題となった事例を紹介、トラブルの発生しやすい、わんこ中心です。
『熊本から全国への教訓は「ペットの飼い主は、飼い主としての責任を」』ー引用
飼い主として、やるべきことが行われていない…
迷子札やマイクロチップの挿入の推奨、避妊去勢の重要性も上がっています。
地震後野良猫が増加、その対策に崇城大と竜之介動物病院が、サイト「ねこでる」を昨年11月開設
https://neko.today/pages/top
https://twitter.com/nekoderu
野良猫の写真と生息場所の住所、不妊手術の有無などの情報を共有できるもの
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「ねこでる」動画トップに出てくる、ねずみ算ならぬ、猫算です。
昨年イタリアにも発生した地震、動物の保護に活躍したENPA(愛護機関)よりも
同じくマイクロチップと避妊去勢推奨のアピールや、無料処置が行われています。
可愛い赤ちゃんのシーズンですね(^o^)
せっかく生を受けたのだから、みんな幸せになって欲しい…
乳飲み子のお世話をする方も、これから続々と登場でしょう。
…本当は、する必要が無い方がいいけど
生後すぐの赤ちゃんたちのお世話をする際に役立つこと…
全身タトゥーだらけのお姉さんKitten Ladyが、ママがいなくても不安を感じさせない方法を紹介
猫を飼っていない人までも、メロメロにしている動画だそうです。
Kitten Ladyお勧めの、安心感を与える5つの道具
①湯たんぽ
②コンパニマル
アメリカで人気の、電池作動で心拍が聞こえるぬいぐるみ(ママと一緒にいる気分)
ポケットにカイロも入れられるので、ヌクヌク
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③柔らかい毛布(フリース)…おくるみにされると、気持ちよさそう♡
④毛皮…親近感あり
⑤歯ブラシ…ママの舌でグルーミングされている気分
お世話の仕方が参考になるのは当然として
おチビさんたちが、ホント、かわえ〜〜~♡
でも、こんな小さな子たちのお世話は、マジ、大変なんだろうな…
私は最小、1ヶ月弱の子しか経験ありません。
日によっては25度を超える暑さ…
朝晩の寒暖の差が大きく、気温に合わせた重ね着が必要です。
開け放した窓の網戸、お外猫PANDINA(小さいパンダの意味)に破られました。
雑然とした庭の様子には、目をつぶってください^^;
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この子は、私のアイコンとなっている“半猫”SANDRINAの同腹の姉妹
生粋のノラっ子ですが、非常に人懐っこく、甘噛をしてきたり、抱っこも簡単(^^♪
近所のおばさんにご飯をもらい、簡単に捕獲できたので、右耳は“桜”どころか、まっすぐ切られています。
一方SANDRINAは、“半猫”そのもの、撫でることも安々とはできません。
お手上げになったおばさんに頼まれ、餌付けをし、私がザルをかぶせて捕獲、
避妊手術に急遽持ち込みました。
相変わらず可愛げゼロですが、私の顔を見ればご飯の催促…図々しいにもホドがある(笑)
家で育った子だから、仕方ない…み~んなこんなタイプです。
12年間、姉妹で同じ環境で生きてきた子たち、性格は正反対…
人懐っこいPANDINAはご飯を食べに来る、“可愛くない”SANDRINAはほとんど1日中、庭で見かけます。
ネコさんにもそれぞれ性格があるようです。
ネコさんの性格、才能次第ですが、普通の網戸、破ることは難しくありません。
これは、私が張り替えたもの、事情を説明して一番丈夫なものを張っています。
脱走対策、十分にお気をつけください。
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