犬猫の「多頭飼育崩壊」、神奈川県内で相次ぐ 経済的、高齢化、複雑な背景
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00023039-kana-l14
シェルターは、多頭飼育崩壊収容でパンク状態だとのこと…
https://mainichi.jp/articles/20180108/ddl/k40/010/199000c
短い記事、まるっとコピペ
福岡市と市獣医師会は飼い猫の不妊去勢手術費と、飼い主情報を登録したマイクロチップの皮下装着費の一部を助成しており、希望者を募っている。
2016年度に市で殺処分されたのは犬の13匹に対し、猫は293匹と大きく上回っている。このため猫の過剰繁殖を防ぐ不妊去勢手術と、迷い猫になった際に飼い主を特定できるマイクロチップの装着を推奨している。
助成の対象は市内で飼育されている生後6カ月以上の健康な猫50匹で、助成額は7500円。手術は2月1~28日に、市獣医師会会員の病院で実施する。
希望者は、はがきに住所、氏名、電話番号、猫の種類と性別、年齢を記入の上、〒819-0005 西区内浜1の4の22 ふくおかどうぶつ相談室へ。締め切りは20日(消印有効)。
7500✕50=375.000円
個人的には、お家のない子に使って欲しいお金、でも啓発につながるのならやむを得ないのかな…
ちなみにイタリア、登録済みの自由猫(地域猫)は無料、家庭のペットへの助成金はありません。
日本はそれだけ多頭飼育崩壊が多く、殺処分につながるということかもしれませんね(+o+)
1月7日、クリスマスホリデーシーズン最後の日…ホントは6日、でも今年は7日が日曜日
急遽入った仕事で、早朝からローマの中心に出向きました。
トイレのために立ち寄った、テルミニ駅でのショット
まだクリスマスの飾り付けがありました。
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下の方にある白いものは、お願い事を書き込んだメモ…七夕気分^^;
数年前からこの風潮があるようですが、初めて実物を目撃
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幼い筆跡での「将来医者になった自分が、子供と共にローマに戻ってこれるように…」(*^^*)
英語圏の子じゃないみたい
ハングルもあったけど、日本語は見かけませんでした。
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構内のエレガントなツリー、エコブームのせいか、広場の巨大ツリー以外
こういったモダンスタイルが増加中
通常は6日に片付けです、が、ここはイタリア、もしかしたらまだ今日もあるかも…^^;
30,31日にはどこに行っても早朝から長蛇の列、寒さと疲労でヘロヘロ、呂律も回らない
それに比べれば若干少なめの観光客、気温18度、
次のお仕事は21日、どうかな…(゜゜)
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