nonniは複数形、おじいちゃんnonno、おばあちゃんnonnaをまとめたもの
あれ?!日本の雑誌nonnoは若い女性向けのはず(ーー;)
2005年より制定されたもの、事の始まりは1978年米のカーター政権だったと、ラジオから…
National Grandparents Day=アメリカ合衆国において連邦政府の祝日の一つである、Labor Day「労働者の日」のあとの最初の日曜日に制定。
あれあれ?!どっぷり昭和生まれの私、『敬老の日』は幼少期から記憶にあります。
浦島太郎は、9月15日であったことしか知りませんが…^^;
Respect for the Aged Day (敬老の日 Keirō no Hi) is a Japanese designated public holiday celebrated annually to honor elderly citizens.It started in 1966 as a national holiday and was held on every September 15. Since 2003, Respect for the Aged Day is held on the third Monday of September due to the Happy Monday System.
Wikipediaは別にあり、起源は1947年に遡り、祝日と制定されたのは1966年
ということで、日本には、世界に先駆けて高齢者に対する敬意を示す、行事がありました。
土曜夜のチャットご参加の皆様、ありがとうございました(^o^)
部屋主、入室したものの昼ワインを飲んで眠くなり…(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
主“不在”にもかかわらず、3人がおしゃべり中
おばちゃん目線での食べるものの話に盛り上がり、お酒を取りに行った方もいらっしゃって…\(^o^)/
楽しいひと時でした(^^)
私を筆頭に、チャット経験は浅い女性ばかり、関心がある方、ぜひ勇気を出して遊びに来てください。
噛みつきません(^o^)
女性専用・回転寿司を閉店したあと、特別招待した長年のお付き合いのあるおじさんを呼び出し、
2人でデート(笑)
日記以外でのコミュニケーションはお初でしたが、若かりし頃の貧乏旅行に、話がはずみました。
年代は既知のこと、ジ●イ、バ◯アのやり取りもあり…^^;
「自分の年令を考慮すると、新しい子は探さない、出会っちゃったら拾う」(私)
こんな“会話”もありました。
犬や猫と共に生きる、単身高齢者の幸せ その先にある「介護」の現実
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00010001-sippo-life&p=1
この記事に対するコメント
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20180929-00010001-sippo-life
賛否両論、双方身につまされる思いです(;_;)
団地猫:癒やしか迷惑か 自治会など解決策見通せず
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0929e040228/
高齢者とペット…高齢化の今、注目すべきことです。
欧米では時折、ペットへの遺産がニュースになります。
5月、90歳の独居男性が、総資産100万ユーロ相当を、命の恩人である7歳の愛犬に遺したことが、
イタリアで話題になりました。
アメリカでは、相続先に動物を指定できるとのこと
In Italia non è possibile fare testamento in favore del proprio animale ma per garantirgli le cure necessarie, dopo la morte del padrone, è possibile nominare erede una persona di fiducia, che se ne possa occupare, oppure un’associazione animalista.
イタリアでは、動物を遺産相続者にすることは不可能ではあるが、必要な世話を約束することができる。信頼のおける管財人を指定し世話を任せる、もしくは愛護団体に任せる。
訳語は適切ではないかもしれませんが、内容的にはこんなものかと…^^;
↑のワンコは飼い主が心臓発作を起こした際、かつてないほど吠え続けて近所の注意を呼び
一命をとりとめたこともあり、退院直後に弁護士、友人である税理士のもとで必要な手続きをしています
里親探しもしていますが、“持参金”目当てなどもってのほか、審査は厳しいです。
日本について
愛するペットに遺産を相続させられるのか?
https://www.happy-souzoku.jp/souzoku-979.html
イタリアのシステムは、№5の『信託制度』ではないかと思っています…財務に疎い私^^;
信託制度とは、相続させるのではなく資産の所有権を移転させる方法のことを表しています。これは、遺言書や信託契約によって行うことができ、相続ではないため相続税を回避する方法として知られています。信託制度のポイントは、所有権を移転させる場合に財産の管理や使い方まで細かく契約として残しておくことができます。そして、資産を受け取った方は、この契約にもとづいて適切に財産を管理しなければいけない義務を生じます。
この制度をペットの飼育と照らし合わせて考えると、ペットの細かな飼育法やエサ代など、あなたの意向に沿った飼育を受け継いだ方が行わなければいけない、ということになります。
つまり、あなたが今まで行ってきた飼育と同じ環境でペットは生活できるのです。
高齢者とペットのfollowをするNPO
http://petlifenet.org/
「わんにゃお信託®」は、大切なペットと終生ともに暮らしたいと願うシニア世代のために創りました。
飼い主のあなたに“もしも!”のことが起こった時、あなたの遺志を受け継ぎ、ペットの終生飼育を実現します
お金があれば、解決できることもあるんですけど、やはり自分がいつまで責任を持って世話ができるか…
私との生活に慣れた子には、それを全うさせたい(;_;)
これが願いです。
この画像をちら見して、何が見えるか…
↓(伊語サイト)から拝借の画像です
https://www.supereva.it/lillusione-ottica-svela-vera-eta-52271?ref=virgilio
オーストラリアの研究によれば、若い女性に見える人は若く、老婆に見える人は高齢…
私は若い女性に見えました\(^o^)/
偶然でした…
お付き合いのほとんどないユーザーさんが、私のことをブロックしていることを見つけたのは(・o・)
私は全てのサイト、PCからは自動ログインではなく、毎回ログインしています。
あくまでも、私の日記上でのコメントへのお返事のみ…そちらに乗り込んだわけではありません
どなたかの日記に入れた私のコメが、お気に召さなかったのかな…(゜-゜)
そんなに嫌わなくてもいいでしょう(笑)
どうぞご心配なく…
お見かけするコメントから、苦手な雰囲気が漂っていたら、私の方からは近づきません。
そして最近、ブロックを解除されたようで…( ゚д゚)ポカーン
私はネットの世界もリアルな世界も、同じつもりでお付き合いさせて頂いています(^^)
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