私が大事にしているソテツの元気がにゃい!
…大事にしていると言っても、水やりだけ^^;
亡き母が種から育てたもの、こっそり私のもとに来て10年位経過しているはず…でも小さい
ソテツの栽培について説明されているサイトで拝借した、本来の姿によく似たもの

https://horti.jp/4027
成長は、非常に遅いようです。
すべてが茶色くなった葉、中心部から新芽が出ているので、思い切って全部バッサリ
_| ̄|○ il||li _| ̄|○ il||li

葉の裏は、カイガラムシの大集団に覆われ、真っ白
切除後4日めの今朝

こんなに成長してる〜\(^o^)/
矢印のツクシのようなものは、横から出てきた新芽、ここには枯れた葉がありました。
老眼鏡をかけて見ると、相変わらず白いものがチラホラ…
薬品ではなく、歯ブラシを使って落としています。
10年に1回ぐらいしか咲かないという花、いつか見られたらいいな♡
家庭で使われる殺虫剤による、ネコさんの中毒症状が、アメリカでニュースになっています。
https://okcfox.com/news/local/vets-say-common-insecticides-causing-seizures-for-cats
2歳のLyon君が、麻痺状態…腹ばいになって動こうとするものの、筋肉が動かない様子(動画)
過去何度も使ったことのある殺虫剤、その上を歩き舐めてしまった結果によるもののようです。

zanzareは蚊、イタリアでも、こんな殺虫剤による除虫が頻繁に行われます。(画像はAmazon.ITより)
“ペットに無害”だったはずの殺虫剤、成分は、一般的殺虫剤に含まれる『ピレスロイド』
殺虫剤メーカーによる『ピレスロイド』についての説明
https://www.earth.jp/gaichu/anzensei/
除虫菊にも含まれます。
↑のアメリカ獣医さんによれば、ノミ取りスポットオンも、リスクはある…
20年ほど前、下手くそな私のせいでうちの子がなめてしまい、舌が麻痺状態、よだれダラダラ…(>_<)
説明書には「肩甲骨の間」と書かれていますが、私は後頭部に滴下…担当獣医さんのマネッコ
ここならば、舐められないはず!
イヌよりもネコへの影響があるとのこと
開けた瞬間目に刺激があり、うちには皮膚に触れた瞬間、嫌がる子もいました。
所詮は“殺虫剤”、十分な注意が必要です。
昔なつかしい、イタリアでもポピュラーな蚊取り線香…ブタの容器が大好きでした(^^)
Amazon ITで見つけた“蚊取り線香おき”

stilo giapponese日本のスタイルだとのこと(?)
https://amzn.to/2M0Wa9n
このページには花や蝶、亀など可愛らしいものが並んでいます。
私は最近、この煙にむせるようになりました…昔は問題なかったのに…
素朴な生活が長く、化学物質に反応するようになったのかな?
自分に合うもの…網戸です\(^o^)/
チャットやりまーす!
遊びに来てください(^^)
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