https://mainichi.jp/articles/20190731/k00/00m/040/232000c
有料記事なのですべては読めませんが、『馬島』…
多くの猫を地域ぐるみで管理し「猫の島」としてひそかな観光スポットにもなっている北九州市小倉北区の離島・馬島(うましま)で、個体数が5年前に確認された約90匹から、30匹程度まで急減していることが判明した。
毒殺は、あってはならないこと
しかし、ひねくれた私の見地はちょっと別なところから…
https://tobimike.com/umashima/
島に商店はなく、食べ物や飲み物は買えない。旅館や民宿もない。
観光スポット?
平成26年にNPOの支援を受けて島の猫79匹に対する不妊手術がおこなわれました。ちなみに当時の馬島の人口は約50人。猫の世話ができなくなり、動物愛護のNPOに相談した結果、猫たちのためにおこなった手術でした。http://doubutukikin2010.blog58.fc2.com/blog-entry-580.html
個人的には、『猫島』に対しては批判的m(__)m
島の居住者は高齢者、避妊去勢の無い昭和の飼い方のまま、
プラス栄養豊かな訪問者のエサが与えられた結果だと見ています。
逃げ場の無い島で繁殖が続けられる ≒ 室内飼いでの避妊去勢の無い多頭
“癒やされたい”観光客はその場限り、ネコさんの命は“その時”だけではありません。
最近のコメント