随分前のお客様たちからも、お気遣いメッセを頂いていますが、
「私は元気、籠もっています」のお返事をしています(^^)
ネット三昧、ここの日記で知った仰天の昆虫の世界をググってみたり
昨夜もチャットに入室、「ピッツアを食べるカモメ、チーズ、ビヨーン」とかのバ●話に花が咲き〜^^;
楽しいひと時を過ごしましたm(_ _)m
今朝は珍しく、掃除嫌いの私も食品ストックの掃除…小さな蛾がヒラヒラ目につくようになったので
感染、死亡がピークにならないイタリア、お籠り令はいっそう厳しくなっています。
1日中流しているラジオのDJたちも、自宅からの放送…お籠もり族には、楽しみの一つです。
営業時間が8:30ー19:00になった近所の(スーパー)マーケット…通常は7:30ー21:00
徒歩2分弱、開店に合わせて家を出て道を曲がると、既に歩道上に行列(・・;)
入店制限10人があります。
店舗の前は見えないけど、20人はいたかな、私以外、ほとんどマスク姿?!
さすが朝イチ、平均年齢が高いです(笑)

30分近く待って、入り口の見える位置に
間隔を空けて待てるように、駐車スペースは利用不可→路上駐車
最低3mぐらいは空けているように見えます。
チラ見できる青空、この方角は、徒歩5分ほどで海です(;_;)

店頭に置かれている使い捨ての手袋、義務となりましたがマスクはまだです。
物流は政府が保証しているし、買い漁る姿は見えませんが、大袋が増えてるような気はします。
出張禁止令が出ている、インターナショナルな従妹情報によれば、
上司の居るアメリカは、トレーラーで買いだめているとか(ーー;)
不便といえば不便、でも日本のような便利な生活はしていないので、それほど違和感はありません(笑)
この店は小さいので、商品の選択の余地もなく、回転が早い
北の24Hの大型店舗での買い物になれた人たちは、大変な思いをしているようです。
★イタリアの感染が収まらない理由…
一言で言えば、『無責任』行動
ムッソリーニが述べたように、統制が効かない国民性
お籠り令が出されているにも関わらず、問題地を中心に40%は通常通りお出かけ
今一番ひどい状況のベルガモでは、隠れてカラオケバーが営業されていた、とのこと
そのツケを払うのは、医療従事者と高齢者…死亡者の平均年齢は79.5歳
当初、ある程度の犠牲を覚悟での『集団免疫』の政策を取ったイギリス
…大多数が感染するのを待ち、免疫を作る
でも、誰かの犠牲になるのはゴメンだわ、私は?!
まずは陣頭指揮をする、ご本人に見本を見せていただきたいもの!
非情すぎるという批判の声もあり方向転換、イタリアを始めとする他の欧州諸国に追随しています。
Twitterも発信している、英国首相官邸ネズミ捕り隊長・ラリー君からのメッセージ

https://twitter.com/Number10cat/status/1240735948389986304
・可能な限り在宅で働く
・狭い空間に集まることを避ける
・買い占めをしない
・症状があるならば、自主隔離
・猫に特別なおやつを与える
さすがラリー君、どさくさに紛れて“大事なこと”も追加(=^・^=)
手洗いに徹してください。
そして無理をしない!
猫のための子守唄「Lullaby For A Cat」
K-pop、ヒップホップなんて無縁なおばさん、歌詞もろくに理解できないけど、音楽的には好きです♡
タイトルだけだったはず、でも実際に猫さんたちの寝付きが良くなった、
飼い主さんのほうが眠くなる、という書き込みもあり、リラックスできるBGMじゃないかな…♬
動画(皆さんの日記のものも)に飛べないのは私だけ?
コピペすれば、難なく観られます。
最近のコメント