
パッチリ綺麗な時もあるけど、たいていは涙が滲んで目をシパシパさせていて、つらそう。
きっかけは、玉葱だったと思う。
獣医さんは「エ~?」と言うけど。
台所で玉葱を切っている時に、ニコちゃんがカウンターに来ていて、気が付いたら目が腫れていたのだった。
それ以来、過敏になったのかしょっちゅう眼瞼が腫れるようになった。
女医さんのクリニックで、はっきりと「アレルギー」、
芳香剤を使わないなど、日常生活で気を付て原因物質を排除する以外「薬はない」と言われた。
原因を特定するのは難しくて、
いちの点滴に通っている掛かり付けのクリニックに相談して、プレドニゾロンを少量ずつ飲むことになった。
飲み薬だけでは眼瞼炎はすっきりしなくて、眼軟膏も併用することになったが、なかなか良くならなず
シャレちゃんがマイコプラズマ性の眼瞼炎を患ったので、マイコにも効くお薬に変えてみたけど変化なく
ヘルペスに特化した軟膏に変えたけども変化なく
ずっーと悩んで、先生にも相談を続けていたのに、
昨日になって「これ使ったことあったっけ?」
と出して来られたのが一番下のステロイド入りの眼軟膏

内心「アレルギーだと言ってるのに、何でもっと早く出さないんだ💢」
と思いつつ
ありがたく頂いて帰った。
効いたらいいなぁ。
命に関わる事では無いけど、目がショボショボするってつらい。
預かりましょうか?と恐る恐る手を挙げていた錆ママ猫は、生粋の野良で強烈らしく、
現在預かっておられるお家のケージから、無理矢理に脱走して自らフリーになったらしい。
全くチカコとおんなじじゃないの。
ケージは猫にとってストレスなんだなぁ。
猫は自由を愛する生きものだもの。

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ニコちゃんとフィービィー
6月6日に6歳になりました。
お誕生日おめでとう( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

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