遅すぎますね(笑)
通常、ページは斜め読みして雰囲気的に理解したつもり、全部を訳すことはありません。
英伊語共に、部分機械訳は時々使いますがちょっとアレ、理解不能なことが多いですね٩(′д‵)۶
自動的に訳された、昨日の私の日記
タイトルは、ほぼ納得できるもの(^o^)v

さっと読むと、「わ〜すごい、ちゃんと文章になってる、意味通じるじゃん!☆彡」
でも、元の文章は、私が書いたもの^^;
細かい部分を見始めるとイマイチ
イタリア人が読んで、真意が伝わるかは疑問(ーー;)
お耳の折れたお子たち → “耳の壊れた幼児”と訳されています。
『ネコジルシ』はGatto Girsi

この部分…いかにも外国人である私が喋った言葉ならば、寛容なイタリア人は理解してくれるはず(笑)
『ぺったん』はpiatto=お皿?!
運営様よりも、お皿、いただきました\(^o^)/
ぺったんをくださった方のハンネも勝手に翻訳
せっかくですので、皆様のものを紹介


gattoの文字が目立ちますが、伊語でのネコ…私のハンネも『仔猫♀』(笑)
そのまんまだったり、英語になったり、半分伊語になったり、ちゃんと丸訳されていたり…
思わずニンマリの、私の興味を引いたハンネを赤線でチェック
美味しそうな飲み物になったり、別の生き物になったり…
最高は『Stati Uniti d'America』アメリカ合衆国(゜o゜;
このスマホはcPhone、中国語を元に訳されました。
次いで『匹』が『引き』の訳に^^;
アイコンでご自分のもの、おわかりだと思います。
ご自身のハンネに興味があったら、コメ欄でご遠慮無く(^^)

チャットは『軽いおしゃべり』、chiacchiere
里親…日本では、人間に使うべきである、との論争もありますが、伊語では人間もネコもおんなじ
『養子縁組』adozione、
genitori adottivi di gatti(猫を養子に迎える両親)が使われてますが、正しい訳です。
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