が、猫さんへの投薬は、大半の方は四苦八苦でしょう(>_<)
https://sippo.asahi.com/article/13871503
飼い主の方がめげそうになりますが、きちんと服薬しないと、治るものも治りません。
処方されたものは必ず服用させること、飼い主の判断での中断はアウト!
身に覚えがあります^^;
鰯の頭…今冬、コロナ第一波に真っ先に襲われたイタリア、某ユーザーさんからメッセを頂きました。
朝起きてすぐの歯磨き、『鰯の頭も信心から』と紹介され、早速導入、しっかり習慣づいています。
死亡者6万人を超え、英国を抜き欧州トップの死者数になってしまいましたが、私は元気です(^^)(^^)
仏教やイスラムへの改宗者も少なくなく、宗教離れの激しいイタリアですが、基本カトリック信者
…日本人がイメージするほど聖人君子ではない、生身の、人間らしい国民性です(笑)
「生まれ変わったら別の宗教を信仰する」と、私の顔を見ながら言ったおじさんもいますが、私は無信心
母が亡くなり、実家に戻った際には仏壇に手を合わせ、お墓参りに出向くだけ
キリスト教については、歴史や芸術を理解するために近づいたので、付け焼き刃^^;
ダライ・ラマ14世が、イタリア訪問したときには、大きな話題となりました。
ダライ・ラマ…チベット仏教で最上位クラスに位置する化身ラマの名跡
ということは、カトリックのローマ法王に該当?
中国からの弾圧を逃れ、チベット独立を英語でアピール、ハリウッド俳優の後押しもあり
宗教指導者としては、ローマ法王に次ぐ知名度ではないかと思っています。
イタリア人に囲まれ、難病の子を持つ親に「この子を治せますか?」の質問を受け
「わかりません」と答えたことが、印象的であったと語った、イタリア人ジャーナリスト
カトリックは奇跡を信じるもの、ローマ法王ならば、「(神に)祈りなさい」と答えるでしょう…
祈れば神がのぞみを叶えてくれるかもしれません。
bietola、日本ではフダンソウ…リーフビートの一種です。
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以前単に茹でたところ、茎の赤さは消え、フツウの葉っぱ(>_<)
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そのまま炒めて、パスタに和えると、茎から出た色で染まります。
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隠し味は、オリーヴと99セントのレーズン?!
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レシピを見たときには唖然、しかしオリーヴの塩味がデリケートになり、美味しゅうございました。
人生長くやって、色々食べています。
食材を見れば、だいたい自分の口に合うか否かは想像がつきますが、
最近、甘じょっぱい味にワインもなかなかだな、って思うようになりました(^q^)
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