ゴールデンウィーク
過ごしやすいシーズンの連休…
通常ならば、随分前から問い合わせがあり、土壇場でのお断りにも必死
が、コロナの影響で音沙汰なし、存在をすっかり忘れていました^^;
昨年、厳しいロックダウンの中のイタリア、餌やりや捕獲に走る多くの活動者が検問にかかり、
罰金を課せられました。
愛護団体の尽力で、活動は公的にもお墨付きとなっています\(^o^)/
譲渡会もあちこちで開催されますね?!
オンライン譲渡会や、予約制とか、“密を避ける”ために四苦八苦
だって、せっかく保護したネコが溜まっちゃいます^^;
こんな中でもネコは生きている、生まれます…
マスク
収まらないコロナ騒動、1年が経過し、かなり明らかになったことがあります。
ほぼ空気感染…マスクを使う習慣のなかった欧米でも、MUSTになっています。
お勧めは医療従事者らが使う高機能マスク、EU規格のFFP2、もしくはUSA規格のN95…お値段高目
3月にバルセロナで行われたテスト…コンサートにマスクをして5000人が参加
ソーシャルディスタンスも無視でしたが、その後の陽性者はわずか6人
多くの人が、この立体的なマスクを着けているように見えます。
マスク素材は不織布がベスト、ウレタンはアウト…
情報の中心となるCenters for Disease Control and Prevention (CDC)アメリカ疾病予防管理センター
ファウチ所長は、二重マスクの効用をアピールしていました。
スーパーコンピューター「富岳」による計算
きっちりフィットさせられるならば、不織布マスク1枚で十分
二重にするならば、サージカルマスクの上から、ウレタンもしくは手作りマスクを重ねる…
サージカルマスク2枚は無意味のようです。
CDCがサージカルマスクの有効的利用を動画にて発表
動画に従い、まず半分に折って、耳かけの部分を結んで端を押し込んで立体的にする
実際に作ってみると、ゴムが短くなり、耳が痛い(>_<)
↑で紹介したものの、CDCによる図説、ノーズワイヤー入りも追加
閉鎖空間での譲渡会は、一にも二にも、顔にフィットするマスク…お忘れなく♡
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