意味は『横顔』、伊語を見ていて気づきました…ザクッと紹介程度でしょうか?!
この子はうちの居候ネコMARCO、隣のおばさんの子でしたが、完全転居、私が看取っています。
釣り書き
女性がとてもおきれいで、ステキな中年カップルをお迎えしました…男性は私と同世代、フツウ(笑)
リクエストにより遠出をして美術館巡り、ゆっくり美味しいものを食べてワインを飲みながら談笑
「お見合いでも最高の出会いがあった」と、何度も何度も❌イチ男性が嬉しそうに繰り返していました。
お見合いのプロフィールは“釣り書き”、まずフィルターにかけられる条件、そして相性を見る…
当然と言えば当然かも、が私の感想(笑)
プロフィールは重要なものです。
私は詐欺師…
在住地は、北海道と書いてイタリアと読む、と言われました(笑)
出身地も北海道ではない、他にも色々(結果的に)ウソばかり^^;
里親には無関係なので、こんなインチキプロフでも問題なし、だと思っています。
しかし、里親は、応募も募集も偽プロフはアウト‼
新仕様になって、プロフの『保護活動』は自己判断、意味を理解されてない方が少なくないと見ています。
あなた、それは保護ではないでしょう?!と言いたくなるプロフがぞろぞろ
応募者の空っぽのプロフは、それだけで脚切りされる可能性もある
最低限の横顔は記入していても損はないのでは?!
過去、お付き合い皆無の男性がチャットに登場、いきなり私のプライヴェートに関する質問
(゚Д゚)ハァ?
自分についての紹介は、時間をかけて親しくなった方だけにしています。
↑横顔画像MARCO、彼には同胎の兄弟がいました。
デジカメを持っていない時代、一眼撮影をスキャナーに通しています。
どっちがどっちかわからない、双子
正面から見れば、違いもわかる…MARCOは左、性格も正反対
飼い主も見間違えた、近所のそっくりさん…MARCOのほうが“赤い”
募集者さんも、必ず希望者と実際に会って譲渡を決めてください、横顔だけではわかりません。
後悔は、少なくなるはずです。
国際ロマンス詐欺、言葉
SNSを通じて、外国人から英語でのアプローチがあるとのこと
釣り書きに騙され、「理想のタイプ」の言葉にのせられ、大金を振り込む日本女性があとを絶たない(・・)
私にはないなあ…個人的なSNSはやっていないせいであると、自分を納得させています(笑)
83年の大ヒット、フランス人でも「言葉で表現するのは難しい」と、歌っています(笑)
ま、私の場合、『話十分の一』の世界にどっぷり浸かっているので、
言われた言葉そのものを信じるのは、かなり難しいです^^;
今思うと、当時から私の好みの音楽は、欧州系だったようです。
犬猫にマイクロチップ装着、日本の飼い主が抱く「体内に異物」への複雑な思い
https://diamond.jp/articles/-/275095
避妊去勢を拒否する方たちと同じ心理かな…
MARCOの弟は、初発情期に家から遠ざかり事故死…控えめだった彼のお気に入り玩具は、まだ保存。
ライターのプロフがイマイチ不十分、私は完璧欧米的考えです。
おまけ
猫用カリカリを食べる野生のハリネズミ
トゲトゲはそれほど痛くない…
音楽、映画、写真は当時の思い出に浸れるもの…老いですね^^;
最近のコメント