思い浮かんだ言葉はsfruttamento、訳せば“搾取”…強烈なイメージになります。
例えばローマの観光馬車botticella
ボコボコの石畳の道路、殺人的なトラフィックの中、重い車を引かせる…40度近い真夏もです。
botticellaの意味は『小さな樽』、昔々、お店にオイルやワインを配達していたことによるもの
車社会の現在、観光用馬車として利用されていますが、当然ながら廃止を訴える声も少なくありません。
展示
https://www.sankei.com/article/20210718-WFPFK3ZEPNPULLWX7CULAU2KA4/
5年間で47匹が死んだ市動物園、年中無休・24時間開放「やめる」
専門知識を持つ飼育員がおらず、死んだカニクイザルの死亡診断報告書に「栄養不足が疑われる。寒さにより衰弱したと考えられる」と記述があるなど、不十分な管理体制が問題視されていた。
夜中は無人、虐待行為もあったようです。
閉園になっても不思議は無いのでは?!
そう言えば、以前は繁華街のペットショップは深夜も営業、下心のあるおじさんが風俗嬢にプレゼント、
即キャンセル、おじさんの支払い代金は女性とショップが折半、ショップには“商品”が戻ってくる…
な〜んておじさん、お気の毒?!(*`艸´)
こんな眉をひそめることが、2012年まで当然のように行われていたことを、思い出しました。
自然保護等について、わかりやすく解説しているWoWキツネザルさん、最近ファンです♡
https://twitter.com/wowkitsunezaru_
ハンネを音読してコスプレ姿に納得、驚くほどのイケヴォ、素顔もイケメンでエレガントなのは、
DJ・司会が本業だから…You Tubeも上げています。
【WoWキツネザルの地球を救うアカデミー】
日本は改善する余地、大ありです。
トキソプラズマ
ハリガネムシという昆虫が、寄生先のカマキリを操って“入水自殺させる”ということを
お友達の日記で知りました。
ハリガネムシ自体の存在も知りませんでしたが、きっかけを頂き調べまくる(^^♪
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141030/422341/
非情に興味深い世界で、なんと生き物の半数は寄生虫?!
生き物が他の生き物を利用して生き延びること、鳥の托卵も似た世界かな?
トキソプラズマといえば、ネコの寄生虫
人間には殆ど無害ですが、妊娠した女性⇛胎児には、よからぬ影響を与える可能性があるようです。
胎児にとって危険なのは、“母親が妊娠時に初感染”した場合に限られます。欧米ではネコの糞便よりも、感染した生肉や生乳から感染するケースが多いと言われています。
この寄生虫、ハリガネムシのように、寄生主のマインドコントロールをするらしい!
『寄生虫がハイエナを「操作」、ライオンに襲われやすくなると判明』…メールに入っていた、日経の記事
へーーーーーーーー?!⇛ ポチ
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO73822610T10C21A7000000?channel=DF260120166528
トキソプラズマという寄生虫に感染したブチハイエナは、そうでない個体と比べると約4倍もライオンに殺されやすいという。特にトキソプラズマに感染した1歳未満の子ハイエナは、ライオンに近づきやすくなり、死因がわかる子どもはすべてライオンに殺されていた。
この寄生虫はネズミなどの宿主を操り、イエネコなどのネコ科動物の近くで大胆な行動を取らせてネコに寄生することが知られる。
有性生殖ができるのはネコ科の動物の体内のみ
トキソプラズマに感染したネズミは、ネコの尿の匂いに強くひきつけられるようになり、
自ら捕食されるように仕向ける?!_| ̄|○ il||li
そして糞便に混ざり、外に出て、生命サイクルを繰り返す…
もしかしたら人間社会にも影響を与えているのかも?!
不思議な生き物の世界です。
WoWキツネザルさんを真似して、ザクッと説明してみました\(^o^)/
cucina di gattina ⑤
ライスサラダ
茹でたお米にありあわせの野菜と、ハムやツナを入れて、塩、オイル、酢で味付け
私はトマト、きゅうり、玉ねぎ、コーン、グリーンピース、黒オリーヴを入れることが多いかな
お米と野菜の甘みが出て、結構ハマります(^^)(^^)
Buon Appetito(^q^)
今日からイタリア、室内レストラン、映画館、博物館、プールでは、covidグリーパス提示が義務化です。
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