↓世界最大の鳥ダチョウくんの、いろいろな凄さを知る、新発見日記でした。
体重100kg、眼球120g、脳みそ40g(人間の眼球くらい)!
飼育員さんであろうと、キリンさんであろうと誰彼構わず求愛ダンスを踊り、シマウマさんには引かれる(笑)
何かに驚き家族が混ざってしまうと、区別がつかず、違うメンバーを家族と思い込んで新家族結成…
25年研究の教授も太鼓判を押すアホっぷり^^;
アフリカ生まれ、西洋では古くから存在感があった様子で、リビアで発見された、
古代ローマ統治時代の様子を知ることができる、紀元2世紀のモザイク、『ダチョウを殺す男』
ところが抗体にコロナ対策が期待できる…
いつもどおりいつものラジオを流していると、耳に止まったGiapponeの言葉
聞き耳を立てると、コロナ対応のマスクについて…
ダチョウの卵で作る抗体をマスクにフィルターとして挿入、マスクはウイルスに接すると光る
と聞き取ったつもり^^;
↓日本語記事
コロナ付いたら光るマスク ダチョウ研究者の学長、自らの体で実証
https://www.asahi.com/articles/ASPBG7CY8PBGPLBJ001.htmlマスク着用者のつばなどにウイルスが含まれていればフィルター内の抗体がウイルスをキャッチ。そこへ蛍光性の抗体をスプレーすれば、最初の抗体が捕まえたウイルスにさらに付着する。最後に市販のブラックライトや携帯電話の照明を当てれば、蛍光を放つ。
https://www.koutai-mask.com/
ダチョウ抗体マスクの公式サイトから、JST国立研究開発法人科学技術開発機構の発表へジャ~ンプ
ダチョウ抗体を担持した口元フィルター入りの不織布マスク(以下「ダチョウ抗体担持マスク」という。)を用いることにより、呼気からのSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)の可視化が、蛍光抗体法で肉眼でも可能であることを見いだしました。このJST記事が、世界に報道されたようです。
現在テストしたのは32件…増加が期待されています。
龍馬さん日記をきっかけに、大ファンになってしまった塚本教授♡、現在は学長に昇格です。
よく似たエミュー…2番めに大きい鳥、オーストラリアに生息
前進しかできない生き物、カンガルーと並んで新しい国・オーストラリアのシンボルです。
ダチョウとは異なり飼い主を認識し、犬のようにヤキモチも焼くようです(笑)
日記がきっかけで、ネコ以外の知識も広がるこのサイト
某ユーザー日記に、私が入れたコメに対して頂いたレス…「ネコジは勉強の場」
私もまるっと同感です(^^)
生まれてはじめて自分の目に合わせて日本で作った(老)眼鏡…フレーム料金のみ、5000円+税
これで勉強は続けます!
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