まるで車に乗って、沿道の満開の桜並木を見ている気分…どうもありがとう♡
16日に見せていただいた色づきかけた動画、もこもこもっこり(by撮影者)まで待って私が編集、
アップ許可を頂いています。
弘前って、GW期の桜が有名ですよね…行ってみたいな…ついでにイカも食べたい(^q^)
日本って、広いですね…いろいろな人がいて当然だわ?!
先日拝見した裁判(傍聴)日記…コメにも入れましたが、チャンスがあればお邪魔したかったです。
Law & Orderのような、アメリカの法廷ドラマがだ〜い好き、
日本語でも難しい法律用語、伊語では???、でも捜査の過程、法廷での駆け引きを楽しみます。
もちろん証拠が大事、最終的には弁護士の話術、いかにその場の人間を説得できるかではないか
一種のショーのように觀ています。
獣医軍団 vs 政治家
ペット持込みの特例措置に対して、Twitterが盛り上がっています。
Twitterは個人のつぶやきが多く、いつもはサラッと見ていますが、今回の件はエキサイト(笑)
農水省に直接電話で問い合わせをした人の長〜いツリーを読破、現場に詳しい獣医さんが多く登場、
やはり私は農水省の判断には納得できない、専門家の意見も説明不足です。
政治家 vs 獣医、獣医 vs 医師等丁々発止、さすが現場の理系頭脳の方たち、提示の資料も興味深く
弁の立つ政治家を、コーナーに追い込みます…Tweetを削除する政治家、かっこ悪い(笑)
どう見ても獣医軍団が正論☆彡
オーストラリアに住む日本人獣医さんの図解付きTweetが一番わかり易い
https://twitter.com/happyguppyaki/status/
ウクライナ難民のペットに関して農林水産省が特例措置を公式に発表したようなので、「抗体価で何見てんの?」って部分の大まかな説明と、自分の見解をまとめました。
ちなみに、島国であり農業国オーストラリアは日本以上に検疫が厳しく、犬猫の持ち込みは出来ません。
島国であり、「念には念を」入れての検疫、鉄壁の守りを誇り、狂犬病とは60年ご無沙汰です。
農水省のリスクは増えないという主張に、具体的な数字が無いと抗議する獣医さん
反論する、コロナで有名になったインフルエンサー医師の要求に答え、提示した英語の資料によれば
2004年より導入された厳しい検疫、狂犬病持ち込みリスクは4932年に1度と計算されています(・・)
https://www.cambridge.org/core/journals/epidemiology-and-infection/article/quantitative-assessment-of-the-risk-of-rabies-entering-japan-through-the-importation-of-dogs-and-cats-from-the-usa/CBF0235D0B17F523D63CA41493151E79
後半、あまりにも難しく長く、概要だけチラ見で要約^^;
医師も自分のTweetを削除(笑)
恐らくリスクは最小限でしょう、でも「多分大丈夫」では困るんです。
もしも、もしも発生してしまった場合、被害は小さなものでは終わりません。
医師も獣医も未経験という不安…
今までは、老犬であろうが病気であろうが例外なし、今回の特例に正当な理由が提示されていません。
政治なんでしょうね…政府お抱えの“専門家”の意見、コロナでもあてになりませんでしたよ?!
「念には念を」の、いかにも日本らしい、今までの厳しさは何のためであったのか、
今後、規定どおりの検疫が続けられるのかは疑問、動物商も手ぐすね引いて待っています。
狂犬病予防接種を拒否する飼い主も、増えるでしょう?!
人道的立場にたった温情措置、係留費を無料にするという方法もあったはず
説明不十分、即決的な翻意には、知識があり第一線に居る獣医さんは、飲み込めないでしょうね…
ウクライナの男性も、日本政府の判断に、異議を唱えています。
cucina di gattina ⑯
春らしく、アスパラガスとベーコンのパスタ
オイルでアスパラガスとベーコン(ハムのほうがあっさり)を炒めたフライパンに、ひたひたの牛乳投入
少し煮詰め茹でたパスタを入れて、水分を吸わせ、好みでおろしチーズをパラパラ
ホントは長いパスタは好きではない、でもソースが絡みやすいように、フェットチーネを使いました。
Buon Appetito(^q^)
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