私は本を読んだだけで無理そう(>_<)
従妹は大好きで何度も訪問…予定は未定、小汚い安宿に泊まり、民家でチャイを振る舞ってもらったり^^;
彼女は登校拒否、しかし18歳から自分で軌道修正、大学進学、交換留学(英語は専攻外、独学)、
翻訳の派遣から、米企業の正社員のオファーを受け、世界各地と英語でやり取りするがんばり屋さん
私の自慢です☆彡
地味で口数は少なく酒好きではない、でも変わり者同士、年齢差の大きい私との相性は良く、
私の視点に興味を持ち理解が早い、私のインドに関する質問に、目を輝かせて魅力を語ります☆彡
彼女との都心での夕食時、お勧めのインドレストランでチャイを用意してもらうの図
インドからのお客様を接待するテーブルもあり、さすがインド通…おじさんは日本語☓
高いところから注ぐ事により、口当たりがまろやかになるとのこと
情報の海
有川浩さん…大好きだったはずの読書と遠ざかって早うん十年、存じ上げない作家さんでした^^;
流れてきたTwitterがきっかけでブログを拝見、面白い!
https://ameblo.jp/arikawahiro0609/
この投稿は、ウクライナ避難民の連れてきた犬への、検疫特別措置に対する意見、まるっと同感
さすが文筆を生業とする作家さん、見事な文調が頭に焼き付いてしまいました。
特に、某つぶやきSNS(笑)についての表現は、もう、言葉がないほど感嘆☆彡
『うん●も○体も流れてくるドブ川、ガンジス川』…あまりの的確な表現に、声を上げて笑いました(^O^)
生に関する、全てが行われるガンジス河ですからね^^;
そして利用するご自分を、『ドブ川族』とも…私もだわ?!(笑)
いやぁ、ホント、つぶやきSNSにはいろいろなものが流れてきます。
かつてはバ△ッターとも呼ばれ、■□発見器、最近はク▲リプもよく見ます^^;
いろいろな人がいるんだな〜って、勉強になります。
ネットの魅力は、選択肢が広いこと…付き合うもの(人)を選べる
SNSもいろいろありますが、私が利用しているのは、ここネコジルシと↑のガンジス河
大学の同級生を探す目的で登録したものは、マンモス校にも関わらず該当者ゼロで即退会、
…あれから10年、忙しかったおじさんたちも、時間に余裕ができたかな?!
画像中心のものは、元写真好き、上げるほどのものは撮っていないので、お友達の報告を見るだけ
ネコジルシとガンジス河は相性が良いらしく、長続きしています(^^)
私の利用は拡散目的ではないので、失礼ながらフォロパは消極的、地味〜〜に情報収集
Cが私、A・Bさんは私の和意訳RTを見てfollowしてくださった方、重なる部分は動物関係
彼らには私の知らない関心があり、彼らのRTが私の情報源、時々調べまくります。
それらへの反応を元に、アルゴリズムでお勧めが出てくる…若干偏りはありますね
あふれるばかりの情報の海、この中から面白いものを選び出し、ポチポチポチ
暇潰しには最高です\(^o^)/
ドブ川ではあるけれど、聖なる川でもある…時折、光り輝く上質の絹の衣装も流れてきます。
それを掴み取って、ここの日記にまとめる事、楽しんでいます。
遠くにいても、自分の興味のある情報はゲットできる…時には日本の方より詳しいです(笑)
家にいながらにしてあらゆる方面を学習するチャンスがある、素晴らしい時代に感謝
タイトルの『河』、『川』とどちらが正しいかネットで調べ、あえて『河』に(^_-)-☆
自分の選択です。
海水浴シーズンも目前、本物の海(笑)
早くも水に入る人もいましたが冷たそう…今年は海水浴客で賑わうかな?!
ジョージア大使のTweetからたどり着いた、大使館シェフによる世界の料理の紹介、字幕付き
↑サイトの一番最初に出てくるイタリアシェフによる、カルボナーラ
北のヴァレーゼ出身ですが、ローマ料理のカルボナーラを正しく説明→生クリームは使わない
細かく言えば、チーズはペコリーノのみが本物、これも自分の好みで、と言っています(笑)
日本語字幕は見なくても、一字一句聞き取りました\(^o^)/
散歩中に目に入った、殆ど手入れされていないバラ、それでもキレイに咲いています。
さーて、今日も天気が良いので、近所のドブ川にヌートリア観察にでも行ってきます(^o^)/
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