いろいろなお店でにゃんこグッズが発売されています。
ステマではありませんが、私も可能なら欲しい…
ファミリーマートで、ファミリ~にゃ~ト大作戦!がスタート
https://www.famitsu.com/news/202302/14292638.html
おうちの子が、次のキャンペーンのキャラクターになる可能性もありますよ(^_-)
mofusandの『ぢゅの』さんのイラストとコラボ商品…
ショーウインドウにかぶりつく、にゃんこの手ってが可愛すぎる(≧▽≦)
ぢゅのさんのTweet更新は、毎晩楽しみにしています。
https://twitter.com/mofu_sand
LINEスタンプ、英語ヴァージョンもあるようです…にゃんこのおちり(≧▽≦)
中国でも人気があるようで、商品も販売されてるみたい、ネットってすごい!
ネットショップ
https://mofusand-mofumofu-market.jp/
マグカップ、欲しいなあ…オリジナルBOXもかわいい(^。^)w
現在のところ、イタリアでゲットできるmofusandイラストは、某国のパクリステッカー≒20ユーロ
可愛いとは無縁のおばさんですが、毎朝のカフェラテは、“世界のキティちゃん”マグ≒5ユーロ
そのうちイタリアにも、本物サメにゃん、上陸するかも…楽しみです(^^♪
親父ギャグ
生類憐れみの令の発せられた『お犬様の時代』には、野犬のシェルターがあったとのこと(・o・)
現在の、中野駅から高円寺駅にかけての大掛かりなスケール
面積は約30万坪(約100ha)にも及び数万から30万頭の犬が養育されていたといわれています。1年間の総経費は98,000両といわれ、現代の価格ではおおよそ122億5000万円前後といったところでしょうか。(>_<)
15年間続き、綱吉没後は即撤去、犬たちのお世話は、住民に丸投げされたとのこと…(+_+)
↑のシェルター記事からたどり着いた江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳…ネコ好きで有名でした。
『猫の当字 なまづ』
『其まま地口猫飼好五十三疋』猫飼好五拾三疋(みゃうかいこうごじゅうさんびき)」
東海道の五十三の宿駅に日本橋と京都を加えた五十五の地口(語呂合わせ)で、様々な猫たちの姿を描いている。
猫と共にその土地の名産なども、語呂合わせで描かれています。
タイトルから無理してる(笑)
シロガオ、シラガオ→シナガワ→品川
喉をかいかい、ノドカイ→ホドガヤ→保土ヶ谷
大きなタコを引きずって、オモイゾ→オオイソ→大磯
ひぃーーーーー(≧▽≦)
親父ギャグって、江戸時代からあったのね?!(笑)
アダチ版画研究所のページで、詳細が見られます。
https://www.adachi-hanga.com/hokusai/page/enjoy_112
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