左記゛
サキに゛→詐欺、と読みます(笑)
政治を中心に、ニュースはあっちもこっちも嘘つきばかりでうんざり
日本のメディアは腐っていて、忖度、報道されないことばかりらしい٩(′д‵)۶
見るの、やめようかとも思うけど、やっぱり知らないのは嫌じゃ❗
今日も朝から詐欺そのもののマイナカード…携帯契約に義務…と『里親詐欺』のニュース
「犬の里親募集・避妊手術代金お願いします」嘘のメールを送信し現金4万7000円をだまし取った疑いトイプーの募集を出した23歳の千葉の女性、50代の香川の女性に払い込ませ、その後プツン
記事では、里親募集サイト利用ではないような印象を受けます…あまりにもズサン
『調べに対して、女は「犬はいました。だますつもりはなかった」と容疑を否認しているということです。』犬はいた、騙すつもりはなかったけど輸送してない…意味が不明(゜゜)
ブランドペットに飛びつく悪い癖、まだまだ治らないみたいですね…
このサイトも、お小遣い稼ぎの純血自家繁殖が出ると、全国からわっとたかりました。
無料なわけないのに…
サイトは時間をかけて、色々改善されました☆彡
緑のたぬき VS 赤いきつね
都知事選、興味津津です。
TVは現職知事に盛大な応援を送り、茶坊主記者たちもお手伝い(+_+)
真っ黒クロスケの知事から、恩恵を受けているんでしょうね…
『カイロ大学主席卒業の芦屋のお嬢さん』の肩書で華々しく登場、キャリアを積んできました。
私のイタリア在を釣りだと疑ったり、プロフから詐欺士だと呼んだ方もいますが、
譲渡を受けるわけではなく、お遊びの世界、私は私人、彼女は公人です(^^)
直近の学歴詐称や都庁の電飾50億ダダ漏れ、名ばかりの公約『7つのゼロ』、
『犬猫殺処分ゼロ』達成は真っ赤な嘘
2019年、東京都は「動物の殺処分ゼロを達成しました」と高らかに発表
東京都保険医療局
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kankyo/aigo/toukei/tokyo-toukei.html
しかし“致死処分”は3桁あります。
※東京都では、動物福祉等の観点から行ったもの及び引取・収容後に死亡したものを除く 致死処分を「殺処分」と表現しています。
『動物福祉等の観点から行ったもの』が曲者
噛み癖や乳飲み子等は譲渡不可と判断され処分、殺処分ゼロは“譲渡可能”な個体のみ、
言葉のマジック、茨城県から火がつき東京もマネッコ、これは私の過去日記で紹介しています。
茨城県は“本物の殺処分ゼロ”を頑張った結果、センターはギュウギュウ詰め、
神奈川県ゼロも、神奈川県全体ではく、横浜・川崎・横須賀以外でのはず。
『殺処分ゼロ』報道は、常に疑心暗鬼でデータをチェックしています。
インチキ数字で、ドヤ顔すんな❗❗
東京都知事は、財力や影響力を考えたら、一国の首相並
首相は政治家の損得勘定で勝手に決められてしまうけど、知事は選挙民が選べると言う幸運
批判は疑問から来るもの、関心がなければ批判はない…寛平ちゃんだったかな
キツイ、批判ばかりだと言われ、マスゴミに目の敵にされている赤いきつねを応援しています(^^)
清水も長く動きが無ければ腐ります、3期目、阻止したいです。
東京が変われば、静観するに耐えない日本の現状も、変わるのではないかと期待しています。
infiorata花祭り
ローマ郊外、かつての貴族たちの避暑地のある丘陵地に、プチ遠出してきました。
初めて使ったバス、Google Mapにかぶりつきで進路を凝視、不安になって来たので運ちゃんに相談、
丁寧に行き方を教えてもらって下車。
立ち止まってMapを確認、少し先に、同じ所で下車したバングラ系青年が振り返っています。
私を待っていてくれたらしい、曲がり角では指差して教えてくれました。
目的はこれInfiorata、花祭りと訳しましたが、道路に花びらで絵を描くお祭り
最近日本でも開催され、インフィオラータ(伊語とおんなじ)と呼ばれているそう、
13世紀から行われているもので、この街のものは第246回=1782年から、一番有名
土曜日から膨大な花びらをむしり、道路に描かれた下絵に“色付け”していく
1作品ごとに看板(作者やテーマの説明)つき、
月曜日夕刻、教会の前から子どもたちが駆け下り、絵を壊してお祭りは終了。
13年ぶり、前回は日曜日午前中だったので、色付け作業も見られ、一眼カメラでいっぱい撮影、
その週に、覚悟していた母危篤の連絡がありました。
当日のフライトも取れましたが、気を落ち着けるために、あえて1日遅れで帰国…
退院の可能性はゼロ、それでも意識は奇跡の回復、会話は可能
花好きの母のため、父のプリンターで印刷、目を細めて見た母の姿も思い出。
もう13年、でも昨日のことのように覚えています。
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