大矢誠⇛岩野誠
整形、改名して譲渡会に出没、と流れて来ました。
嫁の姓だそうです。
整形・改名説は、古くは2018年からあり、譲渡会出没の真偽の程は定かではありません。
事実なら、凝りないしょーもないヤツ(-_-)
家族は埼玉県に残り、おぢは他県の工事現場で働いて居るらしい
既婚の中年カップルとは言え、用心には用心がよろしいでしょう…
整形後の顔は、おめめパッチリ、テカテカ、若返っていますが、耳の形は変えられない
『愛の水中花』
あれも維○不祥事の総合デパート政党、醜聞ニュースに入っていたコメに笑ってしまい
これも●新
たぶん維▼
きっと△新
ご本家松坂慶子さんの、『愛の水中花』を見てきました。
息を呑むほど美しい、ホンモノの美人ですね?!☆彡
父親が好きだった、という意見中心(笑)
あっと驚く27歳時の妖艶ぶり、現在ならばTVには映せないかもしれません。
イヤ知らず
『赤いきつね』のCMが炎上していました。
ぼっちカップ麺、描かれた女性が“気持ち悪い”の感想
女性から批難の声が上がり、それを否定する男性、侃々諤々(かんかんがくがく)、
口を出した、40代以上の著名人男性もボコボコ
私は当初気づきませんでしたが、いろんな意見を見ると、なるほど…
現実から離れすぎ、男性から見た女性像ではないか、不自然過ぎる…作家は女性です。
特にプレゼントのパーカーは、CMの切り取りで「それなの?!」と言いたくなるらしい
ちなみに男性版、どーってことのない、残業中の食事
しかし、PCの近くの大事な書類の上にカップ麺を置く、という行為が許せない、と(笑)
私も、食べながらの読書や宿題は、汚れることを理由に、厳禁で育ちましたが
ワインを飲みながらPCを使い、キーボードの上にこぼして、昇天させました(;_;)
大騒ぎは???ですが、ステレオタイプであることは間違いないでしょう。
男性は職場、女性は家でドラマを見、ストーリーに入れ込んで涙ぐんで食べている…
CMによる、何気ない『刷り込み』は、否定できません。
最近、こういうものは若い女性が嫌がります。
過去、ひたすらお茶漬けをかっこむCMがあったそうです。
私は知らなかったので、探してみると1997年のもの、素人さんだとのこと
広告会社のイケメンニキ社員、制作デモテープの食べっぷりを社長が気に入って、タレントを降ろして起用
下品と言えば下品、でも嫌悪感はない、コメを見ると、大きな影響を与えたよう
現在公式が持っている、再現版
入っているコメは、オリジナルと異なり、有名人でも不評ぶりに笑います^^;
おじさんでは、ね?!(笑)
女性の「イヤ」を受け入れずに来た男性中心の社会、『イヤ知らず』と呼ぶそうです。
ペットとの生活にも、『イヤ知らず』のないようにしたい、と思った矢先に入ってきた記事
「すぐやめて!」飼い猫に服を着せてSNSに投稿するセレブに、英専門家が警告
「セレブたちがネット上のブレークを狙って猫に服を着せるのは、もうやめるべきです。たしかに猫の動画や写真は人気があり、みんなを楽しい気分にしてくれます。でも服ではなく、別の手段を使ってください。たとえば写真の編集機能を使って猫をバーチャルで着飾ったり、見栄えのするような段ボールの城を作って猫を遊ばせたりすることで、猫も人間も楽しい思いを共有することができるはずです」
中国人投稿に多く見られます。
『イヤと言えない』子も、尊重したいです。
猫の日
イタリア国家警察の投稿で、2月17日が猫の日であることに気づきました^^;
『猫の日、ヒョウになったつもりの猫』のほんわか投稿
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squadra volante(24時間体制で犯罪現場に駆けつけるチーム)のシンボルはヒョウ
シンボルの描かれた、特別仕様車両の上に乗る猫さん
60年代はフェラーリもあり、映画でスペイン階段を下りてくるシーン、現役警察官が運転したとのこと
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今は高速隊のランボルギーニ、一度ローマの中心で見かけましたが、エンジンの爆音がかっこいい(≧▽≦)
移植手術用臓器も運びます。
ビンボな国なのに派手⇛贈与のおかげ☆彡
猫の日、商業主義的なイヴェントは皆無、日本も今年は少ないみたい…
最近あまり青空が出ず、「ここもやっぱり欧州だった」と実感しています。
鬱陶しい天気の下、はっと目を引くポンポンのミモザの花
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イタリア人が大好きな『サンレモ音楽祭』も終わり、春の足音は近づいています。
熟知しているつもりだったこと、できなくて焦りました。
年齢の割には、時代の流れについていっているつもり、でも漏れていました。
結果的には無事終了、これについては、次の日記で紹介予定です。
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