どうなってるんだろう…不安
キティちゃん確保
大型キャンピングカーで四国に向かう途中、SAで車から逸走したキティちゃん
飼い主は一晩待ったものの、「呼んでも出てこないバカな猫」と置き去り
次の目的地でレトリバー(?)と記念撮影、インスタで炎上、Twitterにも転載されました。
飼い主は、すべてのSNSを鍵アカにして批判はスルー…なんでネットに上げるんだ?!
地元の愛護団体と探偵が動き始め、今日無事に捕獲されたとの報告ε-(´∀`*)ホッ
他にゃんですが、そんな行方不明は胸がつまります。
金曜夜から知らない土地で4晩一人ぼっち、頑張ったね♡
こんな無責任な飼い主にも、所有権もあるから戻されるのかな…٩(′д‵)۶
所有権、ペットとの暮らしには、度々問題になっています。
空港
2月の帰国時、空港チェックインカウンター前で、ちっこい2ワンを見ました。
出発するのかな…ルフトハンザだからドイツ人?!
ゲート前で搭乗アナウンスを待っていると、目に入ったさっきのワンコ

撮影許可をもらおうと英語で話しかけると、イマイチ反応が鈍い⇛イタリアのおばさん(笑)
フランクフルトで乗り換え、(メキシコ)カンクンまでとのこと(・o・)
私の席から見える位置に飼い主母娘が着席、2時間のフライト中、存在感ゼロでした。
しつけがしっかり出来ていれば、ワンコは飼い主とともに旅行できますね。
にゃんこは絶対反対です!
ローマ空港到着時、出口に向かう途中目に入った大きなサイン

https://www.adr.it/pet-area
Per favorire l'attesa dei vostri amici a 4 zampe, sono operative attualmente 4 PET AREA dedicate:出発するペットのための待合室、ローマ空港には4箇所あるらしい
…3箇所は出発用、1箇所は屋外で誰でも利用可能…飼い主の帰宅を迎えに来る子もOK
屋外の画像を見ると、ドッグランのような大型ケージ、リリースできるのでしょう…
猫の利用目的は不明^^;
日本の空港には、ペットホテルはあるものの、このような施設は見当たらず、
ターミナルへの立ち入り禁止です。
大阪のフードコート設置の、“ストリートピアノ”の通告が大炎上していました。
誰でも弾けるはずなのに、下手な人は弾くな、って?!
(+o+)
そもそもフードコートに設置したことが間違い…
ストリートピアノの解釈に問題があるのでは、の多くの指摘
食事に来たのに聞かされる、逃げ場がないのは迷惑ですね(>_<)
ローマの空港にあったピアノ

早朝、若い男性がポロンポロンと弾いていましたが、あっという間に退散
誰でも弾けるストリートピアノを名乗る以上、聞かない自由も尊重すべき。
広い空間、人が流れるこんな場所ならば問題ないでしょう…
ウイーンの空港トイレにあった、シリンジ専用の廃棄(?)ボックス、初体験

糖尿病が多いのかな…
日曜日からサマータイム導入、10月最後の土曜日まで、時差7時間となります。
おかげで夏至の前後は夜9時過ぎまで明るい、消費電力の莫大な節約になるそうです。
…日本人ならサーヴィス残業しちゃいそう^^;
1日にして時刻が変わるということ、母や叔母は「信じられない…」らしいですが、
単に前日のうちに時計の針を1時間動かしておくだけの話
ちょっとボケますが、慣れます(笑)
1度お客様に確認するのを忘れ、帰宅後慌てて電話をすると、寝ぼけ声で「知らなかった…」と
ホテルには、お知らせが入るはずなんですけどね…
フィレンツェへの電車、危うく乗り遅れるところでした^^;
日曜日は一般的には休日、導入は必ず日曜日です。
最近のコメント