時には病気に悩んで
時には別れで悲しんで
どうしていいのかわからなくなるときがある
そんな時に近くで見つめるニャンコの瞳に
ふと、不思議な気持ちになる時があります
きっとニャンコはいろんな形でそばにいるのだと思います
そんな物語「空色の扉」時間がある時に読んでみてください
寂しがり屋の甘えん坊の猫も猫神様が飼い主と繋いでいてくれます
http://azayuzu.a-thera.jp/article/3527253.html
我慢はしなくてもいい、泣いていいんです
ただ、温かいシャワーの雨に、思い笑い泣いて、泣き笑い
野良猫だった「おこげちゃん」は家族になった
http://www.neko-jirushi.com/user_home/diary/diary_detail-70739-35866.html
そんな時、この話を思い出した
きっと、空色の扉をくぐりぬけ、クスクスやおこめちゃんの体を借りて
また撫でてもらいにきますよ
そのときは猫神様がそっと、教えてくれます
私は鈍いから猫神様があの手この手で、思い出させて軌跡をおこしてくれます
迷惑な飼い主ときっとブラックリストに載っているのだと思います（＾。＾＊）
最近では昼間も来ているような・・「誰ですか？」
明るい日差しの中で外を見つめるニャンズには何か優しさを感じます
そんな時の返事はきっと「家族よ」だけなのかもしれませんね
ぺったん したユーザ
ぺったん
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