震災前には姿を消しました。
その子ども、シロとサナエとヒゲ。
生まれた時から事務員に慣れ、子猫の時はじゃらしで遊んだものです。
左からシロ、サナエ、みーちゃん。
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上の画像は2010年10/9のもの。
画像もないので、ヒゲはおそらく10月にはすでに旅に出ていたのかなと思われます。
下は同年10/21。
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シロとみーちゃん・・かなと。似すぎててわからない時があります。
シロは一体どこの子だと疑いたくなるほど、綺麗なシャムでした。
爪も出さず懐っこくて可愛かった。
そしてシロも旅に出ました。
残ったサナエ、その子と思われるカオナシと孫にあたる(推測)チビも、見た目からみーちゃんの血筋がわかる子たちです。
理解がなかったばかりに短命になってしまったかもしれない子たちのためにも、残った子たちには元気で健やかであって欲しいなと。
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