お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
参加してくださって、ありがとうございます(^^)
猫はやはり「わがまま」なイメージがありますが、一緒に暮らしてみるとそうでもないんですよね♪
病気で弱っている仔猫が今も・・・
確かにそう聞いてしまったら居ても経ってもいられない。お気持ちはよぉ~く分かります(^^)
血膿が2メートルも!!
小さな体でそんなにたくさんの膿が出たのなら、余程ヒドイ状態だったのでしょう。
蓮花さんの看病のおかげで元気になってよかったです♪
元の場所にいなかったら縁が無かった・・・
こう思いながら探しに行き、まだその場にいたのですから巡り会うべくして巡り会ったのですね。
お写真の八玉君、澄んだ瞳がとっても綺麗な子ですね(^^)
うちの猫は、八玉と書いて「やた」といいます。♂だそうです。
出会いは私が最初に出会ったわけではなく、中学生の長男が学校の帰りにビニールハウスの側で出会いました。
友達数人といたので、それぞれの家に飼っていいか聞いた様です。
けれどどの家でも許可は降りず、長男が帰ってきました。
開口一番猫の話を聞きましたが、どうも元気な猫ではなくて目が病気ではれて全く開かない状態でやせ細っていたと言います。
うちには、うさぎを次男が飼っていますし、ハムスターと金魚もいます。
どちらかと言うと小さい頃から犬を拾っては飼っていたので犬派だと思い込んでいました。
猫ってなんだかプライドが高くてちょっと生意気で可愛くないと思っていたので、最初話を聞いた時は長男には「うちも無理かなあ」と言う生返事。
子供が3人いて、一番下の女の子が一年生でこれがすごいお転婆でうるさいんですうw
これ以上せまい家でペット、それも猫となると無理かなってしばらく時間がたちました。
でも、長男の話が頭から離れず、病気で死にそうな子猫が今頃一人でいると思うといてもたってもいられなくなり、もう暗くなりかけた頃懐中電灯持参で探しにいきました。
元気になったら放すっていう条件で。。
そして元の場所にいなかったら縁が無かったと思いながら車で探しに行くとそのままの場所でぐったり座っていました。
もう、すぐに連れて帰りました。あまりにも腫れた目と弱った身体にこれはだめかも知れないなと思いましたが、次の日早速獣医さんへ連れて行くことにしました。
獣医さんが目をぐっと開けると、血膿が2mくらいぴゅーーと飛んでびっくりしました。
目薬と抗生物質を頂いて帰ってから看病の日々です。
うつ病を患っている私なのに子猫の世話はできたのです。まるで新生児が生まれた様な感覚でした。
今では、家族のアイドルで主人もめろめろ、子供達も何をおいても「やた、やた」で彼も迷惑なほどかまってもらっています。
だんだん大きくなってきて、元気すぎて困るほどいたずらっ子です。
きれいに治った目は大きくて、今ではチャームポイントですw
南総里見八犬伝からとった名前。その通り家族に幸せを運んできてくれた様です。
長生きして欲しいです^^
お返事が遅くなってしまって、申し訳ありません!
参加してくださってありがとうございます(^^)
出会った事で引越しまでされたのですね。
ラファエルちゃん、ディオメデス君への愛情の深さが伝わってきます(^▽^)
落ち込んでいるときに出会った癒しの天使・・・
まさに運命ですね☆
ディオメデス君もいい名前を貰いましたね♪
名前の通り女の子を守ってくれる子優しい子になってくれましたか?(^^)
皆さん素敵な運命の出会いしてますね~★
あたしも実家で茶トラを飼っている事もあって
ペットショップやノラちゃんを見ては飼いたいと思ってましたが
ペット不可のマンションだったので何時も眺めるだけでした。
が・・・
出会ってしまいました!!
ペット可マンションに引っ越す事にΣ(゜Д゜)
1匹目の子は辛い事があって落ち込んでる時に出会った子で・・・
天使が舞い降りた様に感じたんで
愛と癒しの天使から【ラファエル】と☆・゚:*(*´ω`*)
2匹目の子は女の子を守ってくれるような優しく逞しい男の子になって欲しかったので
ギリシャ神話の勇者から【ディオメデス】と名付けました(*´艸`*)
参加してくださって、ありがとうございます♪
自力で動けず、体温まで・・・
よくぞ生還してくれました!
もう一度みおさんの家族になりたくて、戻ってきてくれたのでしょうかね(^^)
ゲンさんちの猫さんへ
ホワイト君の絵、拝見しましたよ♪
猫独特の神秘的な色気、とでも申しましょうか。
絵から伝わってきましたよ(^^)
参加してくださって、ありがとうございます(^▽^)
早速日記を拝見させていただきました。
ロイ君はもう、ママさん一家の子になるために落ちてきたんですよ(^^)
最初は威嚇していたロイ君、愛情をいっぱいもらってお写真のようなリラックスモード全開なんですね♪
お帰りを待っていましたよ~(^∀^)
主様のおかげで無事石も溶けたようで何よりです♪
療養食のお味はいかがでしょう?
再発防止のためにちゃんと食べてくださいね。
元気なお姿を写真で見られるのを楽しみにしてます♪
参加してくださって、ありがとうございます(^^)
たま君とはペットショップで出会ったのですね!
お父さんにお願いを聞いてもられてよかったですね♪
猫ウィルス性鼻気管炎ですか!
今は元気とのことなので大事にいたらずよかったです(^^)
これからも元気いっぱいのたま君で(^▽^)
何とか大事には至らなかったようで、ほっとしています(^^)
療養食も半分ではあるようですが自分から食べてくれるのなら「無理に食べさせる」という事もしなくていいのでホワイト君の負担も軽くなりますね。
ホワイト君、頑張ったね(^^)
ま~まれいどさんへ
参加してくださってありがとうございます(^^)
ミルクちゃん、優しいま~まれいどさんご一家に保護してもらえてよかったです。
一度ならず二度も偶然出会えたのですから、やはり運命かもしれませんね(^^)
たくさん愛情を貰って健康で長生きしてね♪
ミルクちゃん♪
8月14日、夏休み真っ只中、いつものようにのんび~りしていました。
母が庭でお花に水遣りをしているとき、子猫が一生懸命鳴いているのを見つけました。
ガリガリに痩せて、ずっと何も食べていない様子でした。
放っておくのはあまりにもかわいそうなので、牛乳などの食べ物をあげました。
うちはペット禁止マンションなので、入れてあげるのは少し無理がありました。
元気になったら外に放しました。窓を閉めても、庭でにゃーにゃーと弱々しく鳴いていました。
次の日、そのネコは来ませんでした。
やっぱり入れてやったほうがあのコは幸せに暮らせたかもしれない。そう後悔しました。
またその次の日。
私は母に買い物を頼まれ、近くのコンビニまで、歩いて行きました。いつも通っている道に、あんまり会いたくない嫌いな男の子がいました。
その時はたまたま、違う道を通り遠回りをしました。
何かが聞こえてきました。昨日の子猫の声です。こちらにてくてくと歩み寄ってきます。
私は子猫を連れて帰り、両親に飼えるかどうか聞きました。
母は子猫に同情し、子猫を飼うことを許してくれました。
入れてあげると、とても嬉しそうにしていました。
もし、あの時あの道を通らなかったらミルクは今ここにいなかったかもしれません。
ミルクに運命みたいなものを感じました。
これから、家族の一員として大切にしていきたいなぁと思っています。
ミルクはまだちっちゃいけど、ずっと長生きしてね。
家族みんながミルクが大好きだよ♪
昨夜は猫砂に大きな塊があり、オシッコは出ていたようですが昼に病院へ行ってきました。膀胱のは尿も貯まってなくとりあえずは安心いたしました。
二週間は気を抜かずに様子を見ていてくださいと言われましたが一安心です。今朝はおいしくない療養食も自分から半分は食べてくれ、先生も元気が出ればおなかも減って食べるはず、もう無理やり食べさせなくても良いと言われました。
初めての事で猫本人よりも人間の方が慌てました。
どうもご心配をおかけ致しました。
結石ですか!?
カテーテルさえ通らないなんて、とても心配です。
ホワイト君が無事元気にんぁつてくれることを願っています。
ホワイト君!がんばって!!
お返事が遅れてしまって申し訳ありません!!
参加してくださってありがとうございます(^^)
チョンプーちゃんは飼い猫だったのかもしれませんね。
人間を恐れずにご飯を食べていたようですし、初対面で触らせてくれるなんてかなり人間になれてますよね。
もし捨てられてしまったのだとしても、簡単に命う捨ててしまうような人の元では幸せにはなれなかったでしょう。
チョンプーちゃんは大事にしてもらえる運命の人( amedeoさん)を見つけたのですね(^^)
たくさんの愛情をもらって、ゆっくり長生きしてね♪
他の子との出会いのお話、ぜひぜひお聞かせください♪
こちらこそ、よろしくお願い致します(^▽^)
お返事が遅くなってしまって申し訳あろません!!
参加してくださってありがとうございます(^^)
お父様は猫嫌いだったのですか。
それさえも覆してしまうホワイト君は運命の使者ですね。
きっと必死で隠れられる場所を探して、見つけたのがジョロだったんですね。
ホワイト君、耳が聞えなくても愛情を持って守ってくれる大切な家族を探し当てたのですね(^^)
お写真お待ちしています♪
こちらこそよろしくお願い致します(^▽^)
大の猫嫌いの中年のオヤジの元に相次いで現れた二匹の野良猫。そして計らずも野良猫二匹を保護することになった経緯は長くなるのでいずれ日記にでも書くとして。二匹目のホワイトとの出会いを紹介したいと思います。
ちょうど一年前の夏休みも終わりの頃の事です。一週間ほど前にガリガリに痩せているオス猫を保護し餌をやり初めたばかりの頃、やけに風の強い日だなと夜中に思っておりました。ベランダのプランター用に置いているジョロがカタカタと音を立てていました。朝起きてカーテンを開けたらジョロから白い物体がこちらを伺っているではないですか。恐る恐る近づくとニョッと顔出してきました。なんだこれは、と思った次の瞬間「ミャー」と真っ白な青い瞳をした子猫が足元から見上げているではないですか。
ビックリして家族を叩きお越した次第です。
子供達はかわいい、真っ白、目が青いよとおおはしゃぎ。妻はどうするのよと言ってきます。元々外国人コンプレックスのオヤジが、綺麗な青い瞳で見つめられれば結果はおのずと分かるでしょう。
猫嫌いだったオヤジはその日を境に猫について色々勉強し、あらゆる猫好きさんのホームページを読み漁り、どのように接すればよいかを調べたのでした。
たくさんの方からアドバイスをもらい、ようやく一年が過ぎました。そして、ハンディーサイズ(二ヶ月無かったと思います)だった白猫もホワイト(子供が付けた名前、白いからホワイト。安易な名前です。)と名前をもらい4キロを超える大きさになりました。
獣医さんからは、生まれつき耳が聞こえない子なので飼い主さんがしっかり守って下さいと言われ余計に愛おしさを感じます。
今ではすっかり我が家のアイドルとして可愛がられている次第です。
貯まった写真をどんどん投稿します。
これからどうぞ宜しく。
参加してくださって、ありがとうございます♪
たまちゃん賢いですね!
「この人たちのところなら幸せになれる」と選んで戻ってきてくれたのかな?(^▽^)
運命の歯車はちゃんと咬み合っているのですね。
忘れ物は歯車の一つだったのでしょうネ(^^)
ってこともあり、また駐車場に返しにいきました。そして次の日朝雨が降っていたのですが、旦那が忘れ物を取りにおうちに引き返してきました。そしてまた出かけようとしたところ、なんと
たまにゃんが階段を登って部屋のドアの前にたっていたのですキャ━━ヾ(●′∀`●)ツ━━!!! それでそのまま
我が家の家族になりました。あのとき忘れ物をしていなければ飼うこともなかったのかなぁ?なんて思ったりもしますw今では我が家のアイドルですo(^▽^)oキャハッ♪
初めまして(^^)
参加してくださって、ありがとうございます。
お母さんはお見通しだったんですね♪
優しいご家族と TΛKAさんと一緒にいられて、ちびちゃんの7年間は楽しく輝いた時間だったことでしょう。
偶然の出会いのようでも、実は必然なんですよね。
こちらこそ、よろしくお願い致します(^∀^)
σ(´Д`●)ぉぃらと『ちび』の出会いは運命だと思います。小学3年か4年生の時に学校へ行く途中、家をちょっと出た所で丸くなって寝てましたw
すんごく小さくて・・・家に持って帰ったら、うちのお母さんもゴミ出しでゴミを持って行く途中でちびを見たらしく「あんたなら連れて来ると思った」ってw
その時、シロっていう猫を飼ってたんですけど色とかソックリで親子みたいでした。。。
シロはじいちゃんの家に持って行かれてちびだけ飼ってたんですけどね。
ちびと過ごした7年間は本当に兄弟の様でした。。
毎日、ちびと遊んでたしw
書いてるとまた泣くのでこの辺でw
ちびとの出会いは本当に運命の出会いだったと思います。。
これから( ´艸`)ド-ゾ (っ´▽`)っ))ヨロチク♪
参加してくださってありがとうございます(^^)
絶妙のタイミングでココちゃんが来てくれたのですね。
まさに「神様からの贈り物」ですね(^^)
旦那様はその後どうでしょうか?
猫嫌いな方でも、一緒に暮らすうちに愛情がでてきてメロメロになってしまう方も多いようですが。
娘さんが嫁がれた嬉しさの反面、やはり寂しく感じることもおありでしょうがココちゃんが幸せを運んできてくれたのですね(^^)
クロネコ城さんへ
参加してくださってありがとうございます(^^)
モナリザちゃん(猫ちゃん)がとりもってくれた縁なのですね(^^)
スコティッシュの黒ちゃんは初めて見ました!
オリエンタルショートヘアも珍しい種類ですね。
大きな耳に、しなやかな体が特徴とか。
今本で読んだのですがオリエンタルに限りブラックをエボニーと言うのですね!
日本では「黒猫は不吉」などと言われてしまいがちですが、私は大好きです(^^)
とっても神秘的で綺麗ですよね。
ネコがつないでくれた大切な家族なのですね(^^)
まさしく 運命の出会い と言いたい(笑)
「猫大好き」の私は
いつか猫を飼いたいと願っていましたが、
猫嫌いの主人の為にずっと我慢してたのです。
が、長女が嫁に行くと決まった頃の
ある日、我が庭で母猫に捨てられた
ココちゃんと出会いました(*^_^*)
家族(猫嫌いの主人以外)から
「神様からの贈り物だね」と言われた程(*^^)v
以後、幸せな日々の とらみママです♪
遅くなってしまいまして、申し訳ありませんでした!
参加してくださって、ありがとうございます!!
まず、壁をぶち壊して救出して下さった駅員さん、ありがとうございます(^^)
子猫のかわいい姿を見てしまったら、やはり「連れて帰りたいっ!」と思いますよね。
ノラちゃんの事故は悲しい出来事ですが、ノラちゃんが「ここのお家なら、かわいがってもらえるよ」とプーちゃんを引き合わせてくれたのかもしれませんね(^^)
プーちゃんが元気に長生きしてくれる事を祈ります(^^)