参加してくださって、ありがとうございま~す(^^)
ニャンタ君、体調が悪いからって殺処分なんて!!
旦那様が助けてくださって本当によかったです。
まさに運命のタイミングでしたね。
いつもと違うコースのお散歩中に出会ったのですか。
コロスケ君が呼んでいたのかもしれませんね(^^)
スゥ君も眼病があるからキャンセルなんて・・・。
きかねこさん、旦那様、たくさんの猫達を救ってくださって、ありがとうございます。
3にゃんとも仲良しなのは「ここなら家族として受け入れてもらえる」と、安心したのかもしれませんね(^^)
長くても全然かまいませんよ~(^^)
たくさんお話してください♪
みづきさんへ
コゲ君との出会いはまさに運命ですよね!
保護してくださったみづきさん、私が言うのはおかしいかもしれませんが、ありがとうございます!
みづきさんの愛情をいっぱいもらって、コゲ君幸せですね(^^)
ポポままさんへ
私もすでに日記に書いちゃってます(^^;)
みー太君を蹴飛ばした犯人は許せませんね!
自分より弱い存在に当たるなんて!
きっとどこかで罰を受ける事でしょう。
2日間ではありますが、ポポままさん、旦那様からの愛情はみー太君に伝わっていると思います。
虹の橋で元気に走り回っているでしょう。
みー太郎君との出会いはまさに運命ですね!
みー太君の命のバトンが受け継がれているみたいですね(^^)
お写真で仲良く遊んでいるのはみー太郎君をみつけてくれたワンコですか?
とっても仲良しなんですね~(^^)
tamaさんへ
このままでは死んでしまうかも、と思った時頭で考えるより先に行動してしまいますよね。
私もそうでした~(^^;)
すぐにトイレを覚える。これは生きるための知恵でしょうか(笑)
ずっと息子さんの後をついてきたなんて、いじらしいですね(^^)
きっと華ちゃんは自分が幸せになれるお家を選んだのですよ♪
あー、ごめんなさーい、日記へ書いてあるから記載しませんでしたm(__)m
2006.5.27一週間前に保護した小さな仔猫みー太。どうも後ろ足がおかしい。お医者へいったら誰かに蹴られて脱臼しているよの所見。自宅で2日様子を見るがおしっこがでていないことに気付く。そして血尿がでて再び病院へ。蹴られた際に膀胱におしっこが貯まっている状態だったから尿管が破裂。手術をしもし、ダメなら安楽死の宣告。数ミリの尿管を糸で縫うのは難しかったと…。無事に成功しました…。ホッとした矢先、2日後、容態が急変。虹の橋へ旅立った。腎臓が機能しなくなり毒素が身体へまわったためだった。蹴った犯人は捕まらない。自分のしたことで死んだ仔猫がいること。その仔猫に向かい必死になって助けようとした人が、涙を流した人がいるなんて想像もしていないだろう。今ものうのうと暮らしている。もしかしたら第二の犠牲者がでているかもしれない。人間なら殺人だ!!でも猫だから罪にはならない。警察も動いてくれない。とても悔しい、悔しくて涙がとまらない。仔猫の亡骸をひきとってダンナとワンコが雨の中散歩へ行く。そこで、お散歩中のうちのワンコが大雨の中ミャーミャー鳴く仔猫をみつけた。それがみー太郎。みー太が託してくれたのだと思っています。すこぶる元気。みー太の分まで長生きしようね。名前はみー太の名前をもらいみー太郎。1ヶ月半くらいでお誕生日は4月の初め。亡くなった父の誕生日が4月5日でしたので、勝手に4月5日生まれだ!と決めました。ヘヘヘ。宜しくお願いします。運命の出会い!!これ、やっぱり私達のための言葉でしょ?(^-^)
我が家の運命の出会いはそれぞれです。
ニャンタ11歳
たまたま遊びに行ったペットショップで体調不良で殺処分寸前の所を夫がひとめぼれして引き取りました。
うちの家族の最初のにゃんこ。ちょっとでも遅れていたら出会えなかったであろう白黒ちゃん。
コロスケ1歳
北海道に50年以上振りに台風が直撃し、莫大な被害がでた日の翌日に偶然散歩中にダンボールに入れられごみ捨て場に放置されていた仔。なぜか、そこはいつもの散歩コースではなかったのですが偶然フラフラ歩いていてであいました。
コロスケと出会った日は「台風 北海道 直撃」の検索でいつも調べられます。
スゥ0歳
夫が猫の里親掲示板で見つけた仔。引き取り手が決まっていたのですが、眼病持ちでキャンセルされ我が家へ。
親ばかですが3にゃんとも不思議と出合った直後から仲良しです。これも運命のひとつかな??
長くなってすいません。
参加してくださって、ありがとうございます~(^^)
娘さんがアレルギーでは反対せざるを得ませんね。
でも何度もあった機会の中から華ちゃんだけは、何かが違ったのでしょうか。
「うちの子」と感じる」出会いって、大切ですよね(^^)
お写真の華ちゃん、とっても幸せな表情ですね♪
参加していただいて、ありがとうございます~!
こう君はちゃんとlashanaちゃんの所に来てくれたんですね(^^)
こう君をみれば大切にしてもらっているのが分かりますよ~♪
参加していただいてありがとうございます!(^^)
よろしければ、みー太郎君との出会いなど語って下さ~い♪
ダンナが断りきれず、飼う事を了承してから捕まえて家へ連れて来て貰うまで5日ほどあったでしょうか。
連れて来て貰った猫を見て、これは!!と衝撃が走りました。
ブラウンタビーの子。それが「こう」でした。
ちょうど1月半ほど前に、運悪く猫を轢いてしまったのですが、その時に亡くなった子と毛色が似ていたのです。
亡くなった子はトラ模様だったので柄こそ違いましたが、これはこの亡くなった子が引き合わせてくれた運命だと思ってます。
亡くなった子の分まで生きて欲しい、幸福と思えるような猫生を送らせてやりたい・・・そういう思いから、名前を付けました。
参加していただいてありがとうございます!
他の里親さんになって下さった方にもらわれていたら、かすたむさんのお家にラッキー君は来なかったかもしれないのですね。
やはり「運命」なのでしょう。
ラッキー君、可愛がってもらえるお家をちゃんと選んだのかも(^^)
お父ちゃん(旦那)の会社の敷地内で母親に見捨てられていました(5匹)
生後10日前後だったでしょうか…
その内のハチワレを連れて来ました。
近しい方が自分の子供の為に良いのではないかと思った様で、
面倒見てもいいと言ってくれたので、全くの他人でもないし、
こちらとしてもあがたいと思っていました。
んがっ!一日と持たずに、「やっぱりダメだ…」と。。。
子供がネコに嫉妬したようで無理だと
あ゛ーーーっ
安請け合いしないで欲しかったですよ
本来なら別に里親になってくれそうな方がいたのですが、
その方をお断りしてお願いした人だったのに…
仔猫を迎えに行ったら怯えてみぃみぃと鳴いていました。
何だか切なくなってしまいまして…
結局我が家の「ラッキー」となったのです。
こんな感じてもいいのでしょうか。。。
管理者のしろぶちです(^^)
可愛い「我が子」との出会いを語ってみようと思いますが、すでに私の日記で語っていますので、その後、どう受け入れてもらったかを少し。
私の嫁ぎ先は「猫はダメ」と言われていたのですが、なんとかなずなを飼う許可は頂きました。
そこで私はなずなを可愛いと思ってもらえるように少し工夫をしました。
なずなが寝初めて「とろぉ~ん」としている時に家族の膝に乗せる。
元気に遊んでいるときに、家族に遊んでもらう。
おやつの煮干を家族からあげてもらう。
などです。
おかげで「しかたなく」から「可愛い」と思ってもらえるようになりました。
ここで「運命」を感じたもう一つのことは、なずなが「びっくりするくらいいい子」だという事です。
元々が「しかたなく」だったので、いたずら好きの腕白な子だったら可愛がってもらえなかったかもしれません。
しかしなずなは、トイレも一回で覚え、爪とぎのしつけもほとんどしていないのに畳、襖、柱など「いけない」ところでは爪とぎしません。
「その家に合った子が来るんだよ」
と、誰かに聞いた事がありますが、なずなはまさに家に合った子でした。
きっと「元気な子」がいい家庭には元気な子が、「愛嬌のある子」がいい家庭には愛嬌のある子が・・・
運命はちゃんとつながっているのだと感じました。