今年もいろんなことがあったけど
楽しいことがたくさんあったから
いい年だったということで・・・。
ろくちゃんが12月の中旬に来て、
病院では死んでもおかしくないとか言われてましたが
どうにかお元気になりました。
だが、偏食だし、吐くし、療法食のフードも近所にはないし、ネットも終了しているし
忙しいし、、、ってぼやき気味に日記に書いたら
にゃにゃんと、サンプルを送っていただけるとのメッセージが。
ああ、ありがたい、ありがたい・・・・・。
ネコジでよかったっす・・・・。
いろいろ送っていただいた中で
食いつきがよかったのは
ロイカナのベビー用のムースでした。
これで吐かなければいいのですが・・・・。
仕事も今日までなので、
やっとさっきめどもついて、ちょっと遠くのショッピングセンター、
ペットのコジマまで
ひとっ走りー。
いろんなやわらかくて消化によさそうで栄養になりそうなものを仕込んできました。
けち臭いので、パウチは袋も四辺をカットしておててでべろべろりんしてあげてます。
ショップの
店頭には、いつもよりも子犬がたくさん。
そうか、いぬ年だもんね。
わんこの寿命はにゃんこより短いみたいだけど
素敵なおうちに行って次のいぬ年までがんばるのだぞー。
ネコジルシで、いろいろな方と知り合って
助けていただいたり
勇気をいただいたり
本当にありがとうございます。
今回ろくちゃんを保護する気持ちに自然になれたのは
いろんな個人で頑張っている方の日記を目にしているからだろうなぁって思います。
一言で「保護している人は偉いと思うけどさー」なーんて言えないよなーって
久々に、自分が健康に不安がある猫を保護して思うのでした。
そしてげろげろりんをおかたづけするときに
子育てをしたことのない私が思うのは
母もきっと私が赤ちゃんだったときに
こんな風にいろいろ苦労してくれたんだろうなってこと。
再び、ろくちゃんですが
病院でお腹に赤ちゃんがいないか超音波で見てもらったのですが
赤ちゃんはいないということです。
私がやたら心配するので、先生が
「どうして妊娠していると思うのですが?」と聞かれたので
「食欲あるし、こんだけ、人なれしている猫なのに
人間の食べ物しか欲しがらないのは
ちゃんとご飯もらってないってことのような気がするんです。
ちゃんとしたおうちの子だったら避妊もしてもらってると思うので」
と先生に話したのでした。
とりあえず、お腹を剃れば傷はわかることもあるらしいのですが
春になって、さかりがきたら手術をするということに。
それまでに検査をして、体調を整えないと手術もできないので
体力をつけさせなければ!
おんにゃのこは手術しないと、卵巣の病気になったりするらしいしね。
ろくちゃんは太らせて里親さん探そうかなと思ったのですが
いろいろ心配な点があるのでうちの子にほぼ決定です。
でも、健康面に心配がなくなったら友人のお家の子になるかもしれないし・・・。
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ということで
来年も
i・・・いつも
n・・・ネコジルシが
u・・・うれしいことがいっぱいの
年・・・になりますように♪
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