昨日オクちゃんの、点滴をしていたら やたらオクちゃんの毛が私の口の中に入ってくる。「なんでかな?」とその背中をなでてびっくり!!!かる~~く撫で付けただけなのに
すっごい 毛玉!!!
考えてみれば、父が1/27に入院して以来「誰もブラッシングしていない」入院する2日前から寝ていたから、彼女は2週間以上
毛を放置されたままだったのだ!
この子ったら うちのニャンズと違い短毛の日本猫の癖に
すっごく抜け毛が多いのです。
点滴が終わり早速 ブラッシング 寒風吹きすさむ中
母に、無理やりお外にだされ ブラッシング用にグローブで
バシバシやられ 小さく ニャンニャンと叫んでました。
母ちゃん寒いってば~~~~~
風と共に毛玉が ぷわわ~~~~んと飛んでいく★★
確かに父も ポンポン叩いてましたが、マッサージをしているんだと言ってました。
母は、ガシガシって感じでちょっと違うな~~~~
毛は、よく取れたと思いますが、、、、
オクちゃんには、「試練」のようです。
「幸雄~~~~カムバック!!!」そんな声が聞こえそう?
当分 この手荒なお手入れが 続くでしょう~~~
オクちゃんよ 運命だ 頑張れ!

もうすこし丁寧に やって ちょうだいな!!!

オクちゃん Fight!!!
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