夜中の1時半くらいに
おそらから、
父、母、ろくちゃんが(たぶんとらたくんも)
びっちゃんを
迎えに来てくれたようです。
「からだ」から離れるときは
ちょっと大変だったから
早く迎えに来てねとお願いしました。
いまは「からだ」はわたしのまえにいますが、
魂はすでに「からだ」から離れてゆきました。
おっとといっしょに
びっちゃんの最後の時を過ごせました。
びっちゃんが5歳のときに母が亡くなり
ろくに親孝行もしてなかったから、
母の猫を東京に連れてきて、
10年、とっても楽しい日々をありがとう。
わたしがお空にゆくときは迎えに来てね。
じゃあ、またね。
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