さくらちゃん
最近暴れん坊+甘えん坊将軍のおふたりにゃん。
ワタクシとの添い寝は以前は
ちびたくんのおしごとだったのだけど
最近はほかほかマットの上で
コッチ君と仲良くお二人でお休みされる(´;ω;`)ウッ…。
それでも先日まではローテーションで
ちびたくんが添い寝担当になったり
さくらちゃんがホカホカマットになったり
で、結局
夜、わたしの部屋に行き
夜のちびたくんのサプリ、
ちゅーるパーチー(4にゃんで一本♪)
デンタルカリカリタイムを終了後
明かりを消すと
はなこちゃんが、わたしの頭をホリホリというかカキカキカキして
おふとんに入れなさいよ!と
そのかき方が絶妙すぎて、ずっとかいて欲しいくらい~。
(猫バカなので、、自慢しているつもり♪ばっちぃとか思ったことないのでっす)
今朝気が付くとさくらちゃんまで一緒に添い寝~~。
おんにゃのこって
生まれて半年くらいで、子をなすわけで
子のために餌をとってきたりするわけで
根本的におとこのこより強いと思うのです。
はなちゃんもさくらちゃんも強すぎて
ちびとコッチはイヤーンイヤーンと逃げてるし・・・。
それでも
ちびたくんの口内炎はまだ再発していないし
なめハゲもなくなった。
本当はアンチノールを飲ませたいところだけど
モエギキャップで安定しているからお財布にも優しいから
いまのところはモエギキャップでいっかな~♪
もう少しはなちゃん&さくらちゃん落ち着いてくれたらなぁ・・・・。
あ、りんごちゃんですか?
もうアッキーたんにだっこしてもらってネンネしてます。(くっそ)
やっぱりりんごちゃんはとらたくんの生まれ変わりのような気がします。
おんにゃのこたちの寿命ってどれくらいなのかなぁ・・・。
一歳ずつ違うのが三年続いちゃったから・・・。
一番の年上ははなこちゃん、さくらちゃん、りんごちゃんの順だけど
なんとなく、はなこちゃんが一番長生きしてくれるような気がする。
真綿でくるんで育てたようなかわいいかわいいはなちゃんだもんね。
ハナジルシ
ひまわりはちっこいけど花芽ができて
ビオラとパンジーは
ブランド苗ではないけど
すごく素敵な色合いの子と遭遇
パンビオって、同じ種類でも
個体差がすごいなって気が付いた。
パンビオパトして気に入った子がいたら
連れてきている。
ブランド苗だとお高いけど
タグなしの苗だと一つ100円とか120円とかだし・・・。
びっちゃんのビオラの種も
だいぶ芽が出て大きくなってきた。
個人的なおぼえがき。
デンファレで初めてのレイ
義姉がいってしまった
本人の希望で義母には知らせず、
義兄、おっとと私の三人で送った。
当初は、
実の親子なのに、とも思ったけど
少しずつ義兄に話を聞いてゆくうちに
どうやら認知気味の義母は闘病中の姉に対して
義姉に対して親子でも言ってはいけないことを
言っていたのだった。
義姉のところも
うちも子供がいない
家族葬で、ささやかに
ゆっくりと送ることができた。
はじめてレイを作ってみた
おリボンみたいなかわいいかたちと
更に小さなレイもできた。
義兄夫婦はハワイが好きて
姉もここ何年かはフラの教室に行っていたと
話を以前きいたことがあるので。
わかりやすい動画があってよかった。
義兄に
「湯灌してもらって」と言ったら
はじめてその言葉を知ったとのこと。
義兄が、姉らしい
サロペットのスカートと、タートルネックのシャツと
暖かそうなカーディガンと、、、
靴下と、レッグウォーマーも用意していた
湯灌をしてもらってすっかり病気でやつれた姿が
痩せてはいるけど
眠っているように見えた。
義兄は、ちょっとすると
すぐ泣いていた。
用意してもらった
祭壇はお花でいっぱいの祭壇で
結婚式のお花みたいな花祭壇
たくさんのお花を棺に入れて
葬儀の担当さんは以前うちのお店に来たことがある
お客さんという、世界は狭いなぁ。
その担当さんが、折り紙でちょうちょを作ってくれた。
わたしが作ったレイを首元に
頭にも髪飾りのようにしたら
すごくかわいらしくて、、作ってよかった
身内が三人だけなので、
お骨上げもあっという間に終わってしまって
義兄が泣き崩れるかなとおっとと心配していたのだけど。
結局、戻ってきてから解散の予定だったけど
一旦自宅にそれぞれ戻って、
夕方再度集まって食事をすることにした。
寂しいだろうなぁと思っていたので
義兄から言い出してくれてよかった。
祭壇のお花はたくさんのお花だったので
花入れにつかったけど、葬儀社のかたが花束を作ってくれた。
義兄のおうちに供えるお花のほかに
うちも自宅に飾ることに。
そして義父のお墓にも。
そして義母の家にももって行くことにした。
(知人からきれいなお花をたくさんもらったという体で)
それから、夕方ちょっと早めの時間なので
和食のファミレスみたいなところで三人で食事。
中途半端な時間なので、すいていたのでゆっくりできた。
約2時間弱、ゆっくり話をして、食事をして、
それから、帰り路、
わしらがいつも行っているカラオケ屋さんの前を通るので
軽くお誘いしてみたら、ちょっとだけ寄ってゆくことに。
結局、本人も何曲か、泣きながら歌い
わしらも、ここは泣いて心が解放される曲をと思い
おっととそれぞれ渾身の選曲をしてみた。
兄はそろそろ電話をする予定があるのでということで
自分の選んだ歌歌ったら帰ると。
その前にあった私の選んだ曲をすかさず替えてうたってみた
「いとしのエリー」に。
そしたらまさかの
ど号泣・・・。
サビの部分は
おねえちゃんの名前にしてお兄さんが歌った
最後お兄さんの選んだ曲は
「川の流れのように」でありました。
泣いてくれてホッとした。
ちなみにおっとが歌った曲は、イマイチ外したみたいで、、、
トイレタイムになっておりました。
おっとにわたしが先にいったときはよろしくとお願いした。
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