ところが・・・
数日前から「この子のはいずり方は変だな」と思っていた。
どうも左足が伸びきったままで、曲げることができないようなのだ。
それでも成長すれば治るかもと、いちるの望みをかけて獣医に受診した。
すると「関節が変な方向についてる」と言う。。
そして「これは障害なので、治すくすりや手術はない」らしい・・・。
可哀想に、やはりミルクは障害猫だったんだ・・・。
ただでさえエイズを持っているかもしれないのに、
まともに歩けないかもしれないなんて、悲しすぎる。。
でも「動かない方の足でも曲げたり伸ばしたりをしてやって下さい」
と獣医に励まされて、リハビリを施していけばよい方向に向かう可能性もあると希望を持てた。・・救われた気がした。
これからは障害をあまり気に病まないでリハビリをミルクと共にがんばっていこうと思う。
写真は、ミルクちゃん、お披露目で~~す♪

左足が伸び切ってます・・・でも可愛い!!!

プリンまま、落ち着いて授乳してます。なかなかいい母親ですよ!^^

これからもミルク&プリンを見守ってやってくださいね!!!
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