譲渡会 - 猫の里親になりたい

明石市で多頭飼育崩壊。 いよいよ猫の住んでいる家屋が競売にかけられました。いつ退居を言い渡されるかわかりません。家を出ることになった時には、行政に引き取っていただくことを視野に入れざるを得ない厳しい状況です。 9月に、飼い主が生活破綻し、猫を助けてほしいと、あかし動物センターに相談された折りには、室内は、糞尿が堆積して、臭いもひどく、人も猫も住めない状態でした。 猫たはちは、こうした苦しい環境に3年あまり暮らしてきましたが、餌はかろうじて与えられていたようです。殆どが子猫の時に捨てられたのを飼い主が拾ってきたもので、皆おとなしい性格です。また、姿が可愛いです。 現在は、2階を猫の部屋とし隅々まで消毒し、可愛そうですが、三段ケージに入ってもらっています。 譲渡会参加は、猫にとって緊張の連続です。怖くてよだれを垂れたり、過呼吸になることもあります。でも新しいお家をみつけるため、頑張って参加しますので、どうか、この猫たちを見に来てください。 まだお家が決まっていない8匹が参加します。 ・1から4歳くらい ・避妊去勢手術済　 ・エイズ、白血病共に全頭陰性 ・ノミダニ駆除済 お気軽にご連絡ください。 doubutukyousei＠yahoo.co.jp 動物と共生するまちづくりの会

明石市で多頭飼育崩壊。 いよいよ猫の住んでいる家屋が競売にかけられ、飼い主は、生活保護を受けながら新しい住まいを探し ています。 残された猫は、里親さんが決まらない場合、あかし動物センター引き取っていただくことを考えざるを 得ない厳しい状況です。 あと３匹となりましたので、これを最後の譲渡会にさせていただきます。 9月、飼い主が生活破綻。猫を助けてほしいと、あかし動物センターに相談しました。23頭全て不妊手術 をしておらず、限られた室内で猫同士の争いは避けられない状況、力の弱い猫は安らぐことはなかった と思われます。家中あらゆるところに尿スプレーしており、室内の角かどには、糞が堆積し、人も猫も 住める家ではありませんでした。 10月初めに、センターと我々が、家屋の2階を猫の部屋として隅々まで消毒し、猫の住める状態にし、譲 渡会に臨んでいます。 譲渡会参加は、猫にとって緊張の連続です。怖くてよだれを垂れたり、過呼吸になることもあります。 でも新しいお家をみつけるため、頑張って参加しますので、どうか、この猫たちを見に来てください。 栄養状態は良く、おとなしく、姿のかわいい猫ばかりです。猫はみな、難しい名前ですが、飼い主がつ けたそうです。 まだお家が決まっていない3匹が参加します。 全頭避妊去勢手術済 エイズ、白血病共に陰性

明石市でまた多頭飼育崩壊。23匹の猫が近々家を追われます。 里親様と一時預かり様を募集しています。 飼い主は生活破綻。家屋は差し押さえられ、いつ退居を言い渡されるかわからない、里親さんが決まらない場合は、行政に引き取っていただくことも視野に入れざるを得ない厳しい状況です。 室内は、3年前からだんだんと荒れ、全頭未手術のため、当然オスのスプレーは日常で、糞尿は堆積し、汚い、臭い、苦しい環境になったそうですが、餌はかろうじて与えられていたようです。殆どが赤ちゃんの時に保護したもので、おとなしい性格で容姿が可愛いです。全頭エイズ白血病共に陰性。猫の名前は、すべて飼い主がつけたそうです。 ゴミや糞尿を大方片付け、とりあえず猫を置く部屋を衛生的に保ち、全頭避妊去勢手術、検査、ワクチンを終え、可愛そうですが、ケージに入ってもらっています。これから新しいお家探しを始めます。 命を繋いでいただきますようご協力をお願いします。 譲渡条件はお問合せくださいくださいませ 12月以降の譲渡会の予定は下記FBをご参照ください https://www.facebook.com/akasidoubutu/

飼い主の生活破綻、家屋が差し押さえにあい、いつ退居させられるかわからない状況です。２３匹の居場所はなく、行政に引き渡すことも視野に入れざるを得ない状況です。糞尿の堆積した家で3年余り暮らしてきましたが、餌はもらっており、赤ちゃんの時に保護しているので、皆大人しい性格で姿が可愛いです。命をつなぎたい一心での開催です。全頭避妊去勢済・ワクチン済、エイズ白血病陰性、ノミダニ駆除済。１歳から5歳くらい。 預かりボランティアさんも同時募集・シルバー世代の里親様も一度ご相談ください。 https://www.facebook.com/akasidoubutu/

おとな猫はなつかないと思っている方、それは間違いですよ。おとな猫も必ず飼い主になつきます。 2019年6月から、およそ40匹を飼育するあるお家の猫の譲渡会を続けています。猫たちは、吹きさらしの農具倉庫に並べられた狭いケージに閉じ込められたまま、あるいは、狭い一室に多数で閉じ込められたまま、ごはんの時間だけを楽しみに、何年も生きてきました。飼い主は高齢で、世話が行き届かず、この先何年猫の世話をできるかわかりません。 幸い、健康状態はよく、避妊去勢手術、ウイルス検査、ワクチンを済ませました。何匹か里親さんが決まりましたが、まだまだたくさんの猫が厳しい環境で飼育されています。 先に新しい飼い主さんが決まった猫たちは、新しいお家で、転げまわったり、走りまわったり、これまで狭いケージではできなかったことを楽しんでいます。すべての猫に幸せをつかませてあげたいです。 猫を飼うことが初めての方でも、先住猫のいるお家でも、大型ケージをお貸しし、私たちボランティアがしっかりとサポートをしますのでご安心ください。よい出会いになりますように・・・・。 あかし動物センターの譲渡会ではありませんので、同センターへの問い合わせはお控えください。

おとな猫はなつかないと思っている方、それは間違いですよ。おとな猫も必ず飼い主になつきます。シルバー世代の方も一度ご相談ください。 2019年6月から、およそ40匹を飼育するあるお家の猫の譲渡会を続けてきました。 猫たちは、吹きさらしの農具倉庫に並べられた狭いケージに閉じ込められたまま、あるいは、狭い一室に多数で閉じ込められたまま、ごはんの時間だけを楽しみに、何年も生きてきました。飼い主は高齢で、世話が行き届かず、この先何年猫の世話をできるかわかりません。 幸い、健康状態はよく、避妊去勢手術、ウイルス検査、ワクチンを済ませました。 辛抱強く譲渡会をして頑張ったかいあって、幸せになった子も増えてきましたが、まだ幸せをつかんでいない子のために、どうか拡散とご来場をお願いいたします。 猫を飼うことが初めての方でも、先住猫のいるお家でも、大型ケージをお貸しし、私たちボランティアがしっかりとサポートをしますのでご安心ください。よい出会いになりますように ご連絡は doubutukyousei@yahoo.co.jp あかし動物センターの譲渡会ではありませんので、同センターへのご連絡はお控えください。

★★★猫を家族に迎えたい方へ★★ おとな猫はなつかないと思っている方、それは間違いですよ。おとな猫も必ず飼い主になつきます。 2019年6月からある多頭飼育の家の猫の譲渡会を始めました。猫たちは、吹きさらしの農具倉庫に並べられた狭いケージに閉じ込められたまま、あるいは、狭い室内に多数の猫が暮らさざるを得ない状況で、ごはんの時間だけを楽しみに、何年も生きてきました。新しい飼い主を探すこと以外に今の状況から救ってやることができません。 譲渡会での猫は、緊張し、見知らぬ人が怖くて身を固くしますが、本当は愛情を求めています。どの子も健康状態はよく、避妊去勢手術、ウイルス検査、ワクチンを済ませています。先に新しい飼い主さんが決まった猫たちは、すっかり家族の一員となり、可愛い表情を見せています。 猫を飼うことが初めての方でも、先住猫のいるお家でも、大型ケージをお貸しし、私たちボランティアがしっかりとサポートをしますのでご安心ください。よい出会いになりますように・・・・。 ★★★「地域猫ってなあに？」ミニパネル展★★ あなたの地域では、猫の糞や鳴き声に困っていませんか。捨てられたり迷ったりした猫が増え、餌を与える人と糞害に悩む人の間に「対立」が生まれ町内がギクシャクする困りごとが、日本全国で起きています。 これを解決するのが、猫の避妊去勢手術と餌やトイレの管理を行って自然に猫を減らす「地域猫活動」です。お子様が「命の重さ」を自然と学ぶことができる取組です。 明石市には「飼い主のいない猫の避妊去勢手術」に対し「助成金制度」があります。自治会で「地域猫活動」に取組んでおられるところも多数あり、「子猫が生まれなくなった」「猫が減ってきた」など喜びの声が聞けるようになりました。「助成金制度」については「あかし動物センター」にお尋ねください。 ★★★「多頭飼育崩壊」をご存知ですか？★★ 適正に世話ができる数をはるかに超えて犬猫を飼育し、臭いや鳴き声等の近隣への迷惑により、退居を迫られるなどして、犬猫が取り残される「社会問題」です。犬猫はたいてい悲惨な状況で飼われており「虐待罪」に相当する可能性もあります。 これをふせぐ方法はただひとつ！！　1匹目を飼った時に「避妊去勢手術」をすることです。 もし、周りに気になる方がいらっしゃる場合、「避妊去勢手術していますか」と声をかけ、あかし動物センターに相談してみましょう。私たちも避妊去勢手術に協力しています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　動物と共生するまちづくりの会　　

★3/8（日）の譲渡会はコロナウイルス拡大防止の為中止となりました。 ★多頭飼育猫の救済譲渡会です。高齢の里親様もご度相談ください。 吹きさらしの農具倉庫のケージに多数の猫が閉じ込められたまま何年も過ごしています。譲渡会では、猫は緊張から固まっていますが、撫でてあげると前足をフミフミしたり、じっと撫でさせたりと、愛情がほしい様子がわかります。 すでに里子にでた6匹は、みな里親さんに懐いて幸せになりました。暗い倉庫の監禁生活から、暖かい家庭に迎えてあげてください。 避妊手術　ワクチン　血液検査　ノミとり済 餌はしっかりもらっていますので、よい毛並です。

中止になりました。 多頭飼育現場から参加の、大人猫の譲渡会です。 参加する猫はみんな、現在も、暗くてホコリっぽい農具倉庫のケージに入れられ、暮らしています。。 何年も狭いケージの中だけで暮らして来たため、怖がりな子が多いですが、これまでに里親さまに迎えられた怖がりさんも、今ではお家ですっかり甘えっこに変身していますので、気長に慣らしてくださる里親さんを募集します。 大人しく、落ち着いた子ばかりです。 また、餌の世話はきちんとされており、どの子も毛艶がよく健康です。 猫との優しい生活を望んでおられる方、単身の方、シルバー世代の方もご相談ください。 参加猫の里親さん募集記事も載せています。 ぜひご覧になって下さい。

多頭飼育現場で、今現在も吹きさらしの農具倉庫に並べられたケージで暮らしている猫たちの救済譲渡会です。 農具倉庫には約20匹、室内や外の猫を合わせれば50匹ほどが、高齢の飼い主の元、いつまで世話を受けられるわからない状況下で暮らしています。 これまで愛情を注がれたことのない猫たちなので、怖がりな子が多いですが、先に里親さまに迎えられた怖がりさんも、今ではお家ですっかり甘えっこに変身しています。 大人しい子が多く、落ち着いた大人猫ばかりです。 餌の世話はきちんとされており、どの子も毛艶はよく健康です。 猫との優しい生活を望んでおられる方、シルバー世代の里親様もぜひご相談ください。 どうぞ、寒いケージから暖かいお家に迎えてやってください。 譲渡会でお待ちしています！

多頭飼育現場で、今現在も吹きさらしの農具倉庫に並べられたケージで暮らしている猫たちの救済譲渡会です。 農具倉庫に約20匹、室内や外の猫を合わせれば50匹近くの猫が、高齢の飼い主の元、いつまで世話を受けられるわからない状況下で暮らしています。 これまで愛情を注がれたことのない猫たちですので怖がりな子が多いですが、先に里親さまに迎えられた怖がりさんも、今ではお家ですっかり甘えたさんに変身しています。 大人しく落ち着いた大人猫ばかりです。 また、餌の世話はきちんとされており、どの子毛艶がよく健康です。 猫との優しい生活を望んでおられる方、シルバー世代の里親様もぜひご相談ください。 どうぞ、寒いケージから暖かいお家に迎えてやってください。 譲渡会でお待ちしています！ 参加猫の里親さん募集記事も載せています。 ぜひご覧になって下さい。

12/8(日)　多頭飼育猫の救済譲渡会　　　　拡散希望！ 午後1時から午後4時 会場　あかし動物センター多目的ホール もう何年も24時間ケージ飼いの多頭飼育猫の救済のため、5回の譲渡会を行いましたが、やっと1匹トライアルが決まりました。 これまで愛情をもらったことの無い猫たちは、譲渡会に参加しても皆シートの下に頭を突っ込んで固まり、緊張からよだれを垂れる子もいます。譲渡会に出すのは、本当は辛いのですが、彼らをケージ生活から救うためには仕方ありません。 それでも会場では、撫でると嬉しそうにする猫もおり、愛情を求めていることがよくわかります。 現在20匹くらいの猫が吹きさらしの農具倉庫のケージに入れられたままです。彼らはご飯とトイレの世話は受けているものの、飼い主との触れ合いも優しい声をかけられることもありません。暑さ寒さもダイレクトに受けています。また、高齢の飼い主は、この先いつまで世話を続けられるかもわかりません。 この春、この家の多頭飼育の状況が発覚した時、当会含むボランティアが介入しメス9匹、オス19匹の不妊手術を行いましたが、メス7匹は子宮蓄膿症、1匹は水腫でした。もう何年も未手術のまま、ケージに閉じ込められストレスに耐えている状態でした。 現在は飼い主も考えを改め、外ではありますが、清潔な環境を提供し、わずかでも触れ合う時間を作り、里親探しに向かって頑張っています。 ケージ暮らしの切ない生活を強いられている彼らも、家庭猫となって愛情をもらえれば、かわいい表情をみせてくれるはずです。譲渡会でこの子たちに会いにきてください。あまり経験のない方は、子猫でないと懐かないと思っておられますが、おとな猫もちゃんと懐きます。 どうか暖かい家庭に迎えてやってください。よろしくお願いいたします。

★★★ 猫を家族に迎えたい方へ ★★ 様々な毛色や目の色の可愛い猫たちがたくさん集まります。この機会にどうぞ運命の出会いをしてくださいね。 今回の譲渡会に参加する猫の 約 1/3 は、明石市中部で、約 60 匹を飼育、その大半をケージに何年も閉じ込めて飼っておられるお家からの 参加です。 その家の猫たちは、長年狭いケージから出たことがなく、ごはんの時間だけを楽しみに生きてきまし た。 新しい飼い主を探すこと以外に今の状況から救ってやることができません。 前回の譲渡会では、見知らぬ人を怖がり固くなりながらも、背中を撫ででもらうと嬉しくて 、前足をフ ミフミする子もいました。 愛情を求めているのですね 。 どうぞ、怖がりさんの背中をそっと撫ででやってください。 きっと時間と共に心を開 き、あなたの良き家族に、そして癒しになってくれることでしょう。 猫を飼うことが初めての方でも、先住猫のいるお家でも、大型ケージをお貸ししたり、アドバイス等、 私たちボランティアがしっかりとサポートをしますのでご安心ください。 ★★★「地域猫ってな あ に？」ミニパネル展 ★★ あなたの地域では、猫の糞や鳴き声に困っていませんか。捨てられたり迷ったりした猫が増え、餌を与 える人と糞害に悩む人の間に「対立」が生まれ町内がギクシャクする困りごとが、日本全国で起きてい ます。 これを解決するのが、猫の避妊去勢手術と餌やトイレの管理を行って自然に猫を減らす「地域猫活動」 です。 お子様が「命の重さ」を自然と学ぶことができる取組です。 明石市には「飼い主のいない猫の避妊去勢手術」に対し 「 助成金制度があります 。 自治会で「地域猫活動 」に取組んでおられるところも多数あり、「子猫が生まれなくなった」「猫が減ってきた」など喜びの声が聞けるようになりました。 「助成金制度」については「あかし動物センター」にお尋ねください。 ★★★ 「多頭飼育崩壊」をご存知ですか？ ★★ 適正に世話ができる数をはるかに超えて犬猫を飼育し 、臭いや鳴き声等の近隣への迷惑により 、退居 を迫られるなどして 、犬猫が取り残される「社会問題」です。 犬猫はたいてい悲惨な状況で飼われており「虐待罪 」に相当する可能性もあります。 これをふせぐ方法はただひとつ！！1匹目を飼った時に「避妊去勢手術」をすることです。 もし、 周りに気になる方がいらっしゃる場合 「避妊去勢手術していますか」と声をかけ 、 あか 動センターに相談してみましょう。 私たちも避妊去勢手術に協力しています。 動物と共生するまちづくりの会 https://www.facebook.com/akasidoubutu/

この譲渡会に参加する猫の大半は、明石市中部で、約60匹を飼育、その大半をケージに閉じ込めて飼っておられるお家からの参加です。 その家の猫たちは、長年暑い日も寒い日も外気にさらされて風邪を引いたり、不妊手術も受けていない為に発情のストレスに苦しんでいました。 そして、狭いケージの中で走り回ることも出来ずに一生を終えることになります。 こんなかわいそうな猫たちを1匹でも多く助けたいとの思いで、新しい飼い主さんを募集します。 猫たちには、避妊去勢手術と初期治療を施しました。 ケージに閉じ込められても人間を恨むことなく、ごはんの時間だけを楽しみに待ち続けていた猫たちに、暖かい家と人の優しさを知ってほしいのです。 猫を飼うことが初めての方でも、先住猫のいるお家でも、私たちボランティアがしっかりとサポートをしますのでご安心くださいね。 なお、あかし動物センターの譲渡会ではありませんので、あかし動物センターへのお電話はお控えください。

明石市中部での多頭飼育現場からの猫を中心にした譲渡会を開催します。 劣悪な環境で約６０匹を避妊去勢手術せずにケージに閉じ込めて飼育している場所から救出した猫たち、ケージに閉じ込められても人間を恨むことなく、ご飯の時間だけを楽しみに待ち続けていた猫たちに暖かい家と人の優しさを知ってほしいのです。 ※譲渡会に関してのお問い合わせは動物と共生するまちづくりの会へ直接Eメールにてお願いいたします。 ★連絡先　doubutukyousei@yahoo.co.jp あかし動物センターへの問い合わせはお控えいただくようにお願いいたします。