猫好きたちの掲示板
茶白のちゃあくんを探しています スレッドID:3227 6 view
2024/12/18に玄関から飛び出してしまい
行方不明になっています。
9月に引っ越して来たばかりで、土地勘は無いと思います。
とても人懐っこい性格です。
長毛で、とくにシッポはふさふさです。
見かけたり、保護された方は
ご連絡ください?
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4ヶ月前に尿中にストルバイト結晶が出て医師の指示で療法食に切り替えてから、飲水量が右肩下がりになるという謎の現象が起こってしまい、途方にくれています。 現在5歳の保護猫で、4年間飼っていてずっと1日140ml位飲んでいたのに、じわじわ下がりだし、今は既に平均70ml、昨日は50mlを切るという事態に。 半月前には腎臓に石灰化(欠席予備軍)が発見され、飲水減が一因の可能性があります。 今までちゅーるぬるま湯(ちゅーる1/6本をぬるま湯30mlに溶いたもの)を1日3~5回飲んで、水もそれなりに飲んでいたのに、今はちゅーるぬるま湯1~2杯がやっとで、普通の水はほぼ飲まなくなってしまいました。 医師に相談し、一時的に以前のフードに戻したり、他のフードにしても減少が止まりません。 原因や対策をご存知の方がいらしたらお教えください。 可能性としては、今までにない味のフードやウェットや補水液等を試したために、味覚や食事スタイルが変わってしまったとか…。 また、原因は分からずとも、飲水を増やす方法をご存知の方がいらっしゃいましたら是非お教えください。 下記はためしました。 ===== ○水皿は現在9個。そのうち湯タンポに載せてぬるま湯にしたもの1個、ヘルスウォーターのスタンダードとニャンマグ1個ずつ。大半は陶器製で1つプラスチック試行中。器形状はヒゲの当たらないもの。蒸発測定用皿3個と共に朝晩測定・水替え。 沸かしたての湯、湯冷ましも飲まない。 ○給水器1個 ○ウェットはほぽ食べず、フレーク状のグレービーソース味系なら少し食べることがあるが5g程度。10gずつ製氷皿で小分けに凍らせ、温めたり湯で溶いて出すもほぼ食べない。補水液も飲んでもわずか。鳥や魚のゆで汁は飲まない。ちゅーる以外のペーストおやつは食い付きが落ちる。 ウェットや補水液等を出すと、なぜか水やちゅーるぬるま湯を飲まなくなってしまい、却って摂取水量が減るので、試すときは賭けになる。 ○食が細く、ドライ1日55g以上が規定量なのに平均30g位しか食べない。標準体型(医師判定)で痩せてないので代謝が悪いらしい。1日数回遊びに誘い飲食増を狙うがあまり動かない。上下運動できる場所は複数作ってある。(食事量が増えると飲水も増える傾向があるので食べてほしい) ○ドライに水やぬるま湯をかけると大抵食べない。食べる直前にぬるま湯を5ml程度入れることができた時は稀に少し食べるが、食事量が減ったり、ちゅーる水を飲まなくなったりするので賭け。 ○現在高塩分のvirbac療法食を試しているのに、それでも飲水むしろ減っている ○24時間食べられる食事形態。夕方から夜にかけて主に飲食し、昼間殆ど飲食しない子。ウェット等を出す関係上、時間の固定を試みているが、「ないならいいや」と飲食が更に減ってしまい危険なので強行しきれない。 毎晩6~7回起こしにくるので毎回起きてつきあい、ご飯皿の前にいるのを励ましてあげて食べさせている(少し食が進む) ○野良出身で警戒心が強く人間をあまり信用してないので、抱っこや保定ができず、シリンジや自宅点滴不可。病院で定期的に点滴するのもストレスが大きすぎて却ってよくないと医師から言われている。 ○昨年までは暖房を一切使っていなかったが、今年は毎日エアコンを使用し、冷たくて水を飲みたくないということがないよう配慮。但し、猫さんが好む部屋は一番広いため、暖かい空気は上に集まり床近くは寒くなってしまう。私がいるときは空気をかき混ぜているが限界がある。 (アンカや湯タンポは警戒して近づかない。布類や不審なものの上には決して乗らないので電気カーペットや電気毛布は恐らく不可、逃げ道がない(十分でない)場所には入らないので炬燵も恐らく不可) ===== 健康な子でも普通にストルバイト結晶は尿に出るので、それだけなら病気でないから治療や療法食の対象としないのが現在一般的、という説は、後にネットで知りました。 医師の話を鵜呑みにして余計なことをして、健康な子を病気にさせてしまったかもしれないと、罪悪感で潰れそうな思いです。 また、ちゅーる水に頼りすぎず、水やウェットにもっと慣れてもらっていれば、と悔やんでいます。 最近は不眠症になり体重も落ちました。 どうか、飲水減の理由や、飲水増方法をお教えください。
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質問いいですか?里親募集の欄を見てますと、完全室内飼いとかいてある文面がほとんどなのですが、今回私はある保護団体さんから千住猫を初詣へ連れて行った動画をInstagramを投稿したらトライアル中止なりました。保護団体さんに質問です。もちろん絶対はないのですが、リュックなどへ入れてもお外へ連れて行ったりするのはNGなのですか?
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8月尿中にストルバイト結晶が検出され、ストルバイト療法食にしたところ、12月にエコーで腎臓内に石灰化(結石に育つ前)が発見されました。 腎臓内にできる石は9割以上シュウ酸結石と言われること(摘出しないと確定はできない)、腎臓内の石は腎臓病リスクを上げストルバイトより危険なことから、シュウ酸結石対応に移行することを医師に薦められました。 しかしシュウ酸結石対応のフードは殆どない上、うちの子は小麦不耐症。 また、シュウ酸カルシウム結石予防のミネラルバランスについては情報が錯綜していて、どれが正しいのか分かりません。 全ての条件を満たしたフードはない以上、どれかに目をつぶらなければなりませんが、果たしてどう選べばいいのか途方にくれています。 誤った食事を与えて、却って悪化させてしまうのが何より怖いです(ひょっとして、ストルバイト療法食のせいでシュウ酸結石ができたのかもしれないので)。 おすすめのフードをお教え下さい。 特に、上部尿路結石やシュウ酸結石で、この療法食(あるいは普通食+サプリ等)でうまくいった等をお教え頂けますと大変ありがたいです。 勿論それ以外でも情報歓迎です。 小麦フリーでなくてうちの子には使えなくても、ミネラルバランス等の参考にさせて頂きます。 なお、かかりつけ医もセカンドオピニオンの医師も、これぞというお薦めフードはありませんでした。 【参考】 シュウ酸カルシウム結石予防には次のことが言われています。 (1)尿pHを6.5(6.7)以上に 尿pHを6~6.2に調整するような酸性誘導食は6.5~6.9に調整された食事に比べてシュウ酸カルシウム結石のリスクが3倍になるという研究報告があります (ヒルズやロイヤルカナンなど、両結石を予防するという療法食は、ストルバイトメインなのか尿をpH6.0~6.5位にする設計ですが、これを選んでよいのでしょうか…。) (2)ミネラルバランス 代謝機構は複雑なので単純にカルシウムを減らせばカルシウムの結石が予防できるといったものではありませんが、情報が大変錯綜しています。 ①カルシウム:リン:マグネシウム=1.2:1:0.08という理想値を保つ(ロイヤルカナン、virbac、アニモンダ等のフード設計はこれに近い) ②カルシウム比率を①より少なく(ヒルズ、多くの日本メーカーの設計) ③カルシウム比率を①より多く(多くのプレミアフードの設計。普通食+サプリの選択で可能) (3)ナトリウム(塩分) シュウ酸カルシウム結石の最大の予防策は飲水増。 猫は人間よりナトリウム排出が上手いので塩分を極端に高くし飲水量を増やす設計の結石療法食は多い(ロイヤルカナン、virbacはこの手法。ナトリウム1.1~1.3%)。 しかし、高ナトリウムはシュウ酸カルシウム結石リスクを上げるため避けるべきとする説もある(ヒルズはこの手法。塩分0.39%) (4)消化性が悪いとリスク増 この観点では動物性たんぱく質メインが望ましい。しかし、殆どの療法食は穀類メイン。 (5)クエン酸 これは予防にいいと割と一致した見解 (6)動物性たんぱく質 多いとクエン酸を消費しリスク増という説がある一方、高たんぱく食でリスクが減るという説あり。 本当に情報が錯綜してますね…。
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7歳のオスの先住猫を飼っています。 最近野良猫のオスが家の外で懐いてきてたので我が家の子にしようと病院で検査と去勢手術をしてもらいお迎えしました。 そしたら野良猫だからかすごく強くて先住猫に威嚇して先住猫がやられてしまってます。 どうすればいいのか悩んでます。
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3歳のメスの猫を一匹飼っています。雑種で避妊済みです。 6ヶ月のときに保護団体から引き取りました。子猫の頃から噛みグセがあったのですが、どんなしつけをしても一向に改善しません。 子猫の頃は力が弱かったですが、大きくなると本当に痛くて、出血もしばしばです 唸るなど予兆もなく、自分から甘えにきたのに噛んだりします こちらが力づくで引き剥がしたり、反撃しないと離してくれません 構わなくても構っても噛むので本当に困っています 最近父が亡くなり、父の飼っていたトイプードル(メス、10歳)を引き取ることになり、犬に噛んだりしないか心配しています 犬が自分で反撃できるならいいのですが、大人しい性格で、怪我をさせられたり、おもちゃにされたりしないか不安です どうにか噛むのを止めさせられないでしょうか? 専門の病院で相談してもダメでした。遊びのつもりなのか、激怒症候群という症状でしょうか?
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