https://jspca.or.jp/joseikin.html
公益財団法人日本動物愛護協会(JSPCA)
どうぶつ基金と同じように、4月より随時受付があるようですが、予算が終われば終了、のようです
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00010001-mrt-l45
>「避妊去勢せずに捨てていくことが、捨てられた猫が全頭幸せになることじゃないっていうことを知っていただきたいので、餌をやる方っていうのはもう一歩進んで避妊去勢手術までしてあげるようにしてほしいです」
ここであえて言うまでもないこと…^^;
餌やりさんとの交渉が、第一関門のようですが、少しずつメディアに取り上げられること、大事です!
捨て犬・捨て猫防止キャンペーン2次募集のお知らせ
https://goo.gl/XHe1xE
>抽選で1頭に対して5千円を不妊・去勢手術費の助成金として支給します。ご応募お待ちしております。
>対象者:大分県・島根県・愛媛県在住で、かつ下記手術期間内に各県獣医師会会員病院で手術が受けられる方
このキャンペーン、実は一旦10月末で締め切っています…2次募集
700名募集に、満たなかったのでしょう?
私自身も、たった今見つけた情報、こういうものをどこからゲットできるかが重要になります
http://www.jprime.jp/articles/-/13668
>「不思議なことですが、猫嫌いはTNRに賛成してくれましたね。ところが、“間違った猫好き”ほど反対するんです。かわいそうだ、って」
https://www.kochinews.co.jp/article/228734
元現場担当『ちゃま坊』さんの、「地域猫活動」を学ぶ行政職員向け講座です
これ、大事ですよね
>猫好きのためではなく、むしろ猫で困っている人のための活動。猫問題を住環境問題として地域ぐるみで考えることが、まちづくりにつながる
https://www.47news.jp/localnews/prefectures/kochi/2934478.html
全読には登録が必要な記事ですが、内容的には想像できるもの…
トラブルの主な原因は、“トイレ”です
https://www.sankei.com/west/news/181025/wst1810250018-n1.html
大阪・お初天神通りの一斉TNR、以前日記で紹介した記憶があります
今までのさくら猫化は、約270頭…やはり遺棄があるのかな?
>野良猫をめぐる問題は、餌付けする側にもある。商店街を訪れて餌をまいたり、食べ残しを放置したりする人を見かけると、片付けるように説得もする。
>山本さんは「猫をめぐるトラブルは人間の都合で起こっているケースも多い。猫と共存していけるよう方法を考え、『世界一猫に優しい商店街』にしたい」と話している。
商店街の店主たちの活動、迷惑を受けているのは彼らたち…猫を“売り”にしているわけではないでしょう
逆の行動を選んでも、不思議はない状況ではないでしょうか?
11月末〆切です。
前回の署名は無効になり新たに署名が開始されました。
紙署名のみになります。
http://www.eva.or.jp/genbatsukashomei
お手数おかけしますが宜しくお願い致しますm(__)m
香川県譲渡ボランティアによる子犬安楽死の件
本日、他ボランティアさん達とともに香川県庁にある生活衛生課へ行きました。
昨日夕方、『香川県登録譲渡ボランティア一覧』が更新され、安楽死させたボランティアの番号は削除となっていたので、その確認もすることが出来ました。
http://www.pref.kagawa.lg.jp/eisei/doubutsuaigo/zyouto.shtml
その譲渡ボランティアに関しては、
・ボランティア登録を廃止
・今後保健所からの犬猫引き出しは不可
・保健所譲渡の犬(一頭)は引き続き保健所が終生飼養者を探す支援をする
と、いう結果となりました。
また、来年改正予定の『香川県犬及び猫の譲渡事業実施要綱』は、今回の件を踏まえて、修整、追記も検討しているとの事。
今後は行政、動物愛護推進員、譲渡ボランティアによる横のつながりが持てるようにしていきたいとも。
また、現在、生活衛生課、県知事メールへの回答が個別に返ってきていますが、
それとは別に下記サイトの『県民の声一覧』に提言についての回答が掲載されるそうです。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/kenmin/list.php
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今回の件に関しての知事メール、生活衛生課へのメールが、県内外問わず多くの方から届いていると聞きました。
この件がきっかけとなり、香川県における犬猫問題、付随する問題が少しでも改善される事を引き続き望みます。
また、私も一ボランティアとして頑張っていきます。
思いを届けてくれた方、ブログに書いて下さった方、気にかけてくれた方...皆さまに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2123898424538206&id=100007542072988
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オレオ君
心から哀悼の意を捧げます。
どうぞ安らかにお眠りください。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/239120
>飼い主のいない「地域猫」を対象に行う不妊去勢の手術やボランティアによる譲渡会などの取り組みが効果を上げている。
福井検察審査会に提出へ
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/724261?fbclid=IwAR2uyaQE8OHV0tLQ_aRsVhDQ0wA84h9PvY-u8ThrAupJYQJHnKIauOa7XG0
たった今賛同してきた、Change orgサイト
https://goo.gl/ocwCVv
矢野衛一が起訴され有罪判決になりました。虐待され亡くなった子は帰ってきませんが一先ず有罪判決なので少し進歩したかな?
http://blog.livedoor.jp/liablog/archives/1921359.html
https://fundo.jp/214222
>表向きは猫の楽園として知られていた青島。今回の大規模な不妊去勢手術により、悲惨な思いをする猫がいなくなればいいですね。地元のボランティアの方々や住民をはじめ、当地を訪れた観光客など、多くの人達の猫への思いが今回の一斉TNRにつながったと思います。
修禅寺でウサギ繁殖、8匹が150匹に 14日に里親会―伊豆
http://izu-np.co.jp/nakaizu/news/20181011iz3000000016000c.html
獣医資格のある動物好きの住職、人寄せのために避妊去勢をせずにあっという間に大量繁殖
治療は住職自らしてきたとのこと
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000056-minkei-l14
№331ですでに紹介済ですが、「地域猫の生みの親」と呼ばれる元横浜市職員で現神奈川県動物愛護協会常務理事の黒澤泰さん…この猫組を立ち上げるきっかけとなった、“ちゃま坊”さん…の講義と、映画監督の飯田基晴さんによるドキュメンタリー映画「地域と猫と人間と」、対談形式で地域猫活動の失敗談をまとめた「地域猫のよくある失敗・ベストテン」からなる3部作。
>DVDは全編計78分。通常価格15,000円(税別)、10月15日までの予約で12,000円(税込)。上映権付き。詳細・問い合わせはローポジションのブログから。
>「すべての猫を保護できれば良いが、それができないからこうした活動が生まれた。排除でなく一緒にいられるやり方があることを知り、猫だけの問題でなく、地域の問題として考えてほしい」と黒澤さんは訴える。
これ、殺処分ゼロ政策のイタリアがとっている自由猫制度、猫の場合、保護されることはごく僅かです
【10月11日(木) KDP×LIA 環境省で記者会見】
LIA支援者の皆様、いつもご支援いただきまして誠にありがとうございます。
この度「KDPーKANAGAWA DOG PROTECTION 神奈川ドッグプロテクション」様と合同で環境省記者クラブにて、動物愛護法改正に向けて記者会見を執り行う事になりました。
環境省の建物は、パスが無いとご入館いただけない為、一般の方が記者会見にご参加いただく事は出来ませんがもしかしたら、ライブ中継をするかもしれません。その場合は、こちらのページにてお知らせさせて頂きます。宜しくお願い致します。
日時:10月11日(木) 14時30分~
場所:環境省記者クラブ
会見団体:KDP-KANAGAWA DOG PROTECTION
および
LIA-Life Investigation Agency
ーーーーーーーーーーーー
※LIAは、生体販売の根絶に向けて活動しています。
※LIAは、どうぶつ利用ビジネスの全廃に向けて活動しています。
ーーーーーーーーーーーー
活動へのご支援は、下記からお願い致します。
http://ngo-lia.org/jp_charity.html
ーーーーーーーーーーーーー
★☆★☆★以下のアドレス内のリンクを経由してからお買い物をされると購入金額の一部がLIA活動に役立てられます。※フードの画面がリンクされているサイトもございますが無視してお買い物をお楽しみください。
http://ngo-lia.org/liashien/
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-1008e040132/
夜中に捨てていく人が絶えない…
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/10080800/?all=1&page=1
>「ワクチンさえ打っていれば、 基本的には防げるので、“昔の病気”というイメージです。ワクチンを打っていない、 極めて劣悪な環境、多頭飼育、などの条件が重なった場合にのみ感染するという認識です」
ペットフードの対応の遅さに疑問が・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000005-jct-soci
つい最近いなばでワンちゃん用のフードも
異物があり死にかけた子がいます。
くれぐれも気をつけて下さい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-17395807-kantelev-l27
犬猫だけでなく、“害獣”であるアライグマにも、愛護法違反が対応されました
噛みぐせが治らない理由で・・・
家族会議だけで安楽死させられた。
有り得ない。
何故、独断で安楽死を選んでしまったのか
疑問です。
そして、批判は覚悟していると
その事を自分のSNSに投稿したのです。
当然、多くの批判を浴びました。
現在は投稿も削除してしまいましたが
多くの方が記事のスクショで事実を確認しています。
この安楽死させたボラは
今後、引き出しできないようにするのが
当然かとおもいましたが
現地登録ボラさんの話では
県は登録を抹消しないそうです。
何故でしょう?
香川県は犬猫の事に興味がない人が多いからだそうです。
皆さんで県に意見を送ってください。
少しでも犬猫事情が良くなるように
頑張ってるボラさんや団体さんが居ます。
応援してあげてください。
県外からの意見も必要です。
よろしくお願いします。
送り先:香川県 生活衛生課 乳肉衛生・動物愛護グループ
TEL:087-832-3179
FAX:087-862-3606
Mail:eisei@pref.kagawa.lg.jp
〒760-8570 香川県高松市番町四丁目1番10号
DVD「黒澤泰&飯田基晴の地域猫活動のすすめ」内容解説
第1部 特別講義「黒澤泰による地域猫活動のすすめ」(20分)
地域猫活動の生みの親・黒澤泰氏は、横浜の保健所に勤務し、数々の猫トラブルに対応してきました。その豊富な経験をもとに、地域猫活動とは何か、黒澤氏がわかりやすく説明します。
↓、ボランティア(アドバイザー)のイメージ画が…(*`▽´*)
学生団体ワンニャンピースマイル
https://twitter.com/wannyanpeasmail
命の大切さを知ってほしいと願う小・中・高校生の動物愛護団体です。きっかけは1人の少女の愛犬の死から出来た団体です。生体販売禁止にしてほしい、犬猫の命を救いたいと啓発活動してます、小さな命を多くの方々に伝えたくて絵本を作ろうとクラウドファンデングチャレンジ、達成しました、応援よろしくお願いします。
毒まき条例が可決されたそうです。
放し飼いや家猫、地域猫、迷子犬、子供達も拾って食べてしまう可能性がある様な
危険な事が今のご時世に行われる事にとても
あり得ないと思いびっくりです。
https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12406682246.html