2023年個別支援プロジェクト 第一期申請(1月〜3月)分 1月5日より申請開始
https://happytabby.net/campaign/2023%e5%b9%b4%e5%80%8b%e5%88%a5%e6%94%af%e6%8f%b4%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e3%80%80%e7%ac%ac%e4%b8%80%e6%9c%9f%e7%94%b3%e8%ab%8b%ef%bc%881%e6%9c%88%e3%80%9c3%e6%9c%88
「不幸な猫」を減らそう
50頭無料受付 不妊去勢手術
https://www.townnews.co.jp/0112/2023/01/19/660402.html
申し込みは先着順で、申し込み期間・手術期間ともに1月21日(土)から10月31日(火)まで。
2023年春期
飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成金交付のお知らせ
http://jspca.or.jp/information/i_2023_01_13.html
*2023年春期より先着順から抽選へ変わります。
【動画】野良猫の不妊・去勢へ手術車稼働 四万十市の獣医師、動物病院ない地域に出張
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/620564
>動物病院がない地域に駆け付けて野良猫の不妊・去勢ができる移動手術車が、四万十市を拠点に稼働している
犬や猫の殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金は、福岡県動物愛護センターで殺処分ゼロのためにノラ猫8000匹の無料不妊手術を要望するオンライン署名を全国の皆様に向けchange.orgで開始。 https://chng.it/LgWPDyb56x
※福岡県の皆様は下記より書面による署名をお願いします。
福岡県民署名:https://www.doubutukikin.or.jp/wp-content/uploads/2022/12/d73e3db728d44806ba3f590c3a37b019.pdf
【野良猫も飼い猫も不妊去勢手術に補助金が出ます】https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/4/20230105_shiho.pdf
野良猫による近隣トラブルを防ぐためには、手術によって猫の数を増やさないことが重要です。市では、今年度も猫の不妊去勢手術費用を補助します。
https://www.chunichi.co.jp/article/586867?rct=k_ishikawa
https://twitter.com/y_snc4u/status/1588117784302538752
>捕獲、手術、リターン(TNR)による繁殖制限を目的にしている場合、普段からその場に来ている全頭一斉に捕獲して手術することを目標にしてください。まずは半数、まずはメスだけなどという計画はほぼ間違いなく失敗します。
https://jspca.or.jp/joseikin.html
飼い主のいない猫の不妊去勢手術1件につき、下記金額を助成します。
ただし手術費用が助成金額を下回る場合はお支払いいただいた金額となります。
不妊手術(メス) 10,000円 去勢手術(オス) 5,000円
(2022年秋は、不妊手術1,000頭、去勢手術400頭の計1,400頭を予定していますが、指定寄付での事業のため予定金額に達したら終了いたします。)
\お知らせ/
宮崎県都城市でイベントを開催いたします!
9月24日(土)
【さくらねこTNRシンポジウム】
講演やパネルディスカッションを通じて殺処分ゼロ実現に向けた実効力のある解決方法を探ります。
※入場無料・定員100名様
9月24日(土)
申込先
https://business.form-mailer.jp/lp/bc53d867177143
【#いぬねこ不妊去勢手術推進キャンペーン】
1頭につき5000円の助成金CPを行います🐾
今年の対象は #福島県 と #長崎県 です。
https://twitter.com/JawsTokyo/status/1562276565983309825
【動物愛護相談支援窓口】生活衛生課よりお知らせです。足立区で動物愛護相談支援窓口を令和4年度から開設しました。飼い主のいない猫対策では、ボランティア「足立区地域猫活動協力員」について不妊去勢手術の金銭面の費用負担がなくなります。詳しくは、HPをご覧ください。
アニマイル動物診療所
オペ会の日程が決まりました!8月の24日(水)です。
https://twitter.com/animaile2022/status/1544561837790068736
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/99675?display=1
>「えひめTNR病院」では、1日50匹を目安に年間1200匹の野良猫の不妊や去勢の手術を行う予定で、費用は、オス猫5500円、メス猫7700円と相場の3分の1ほどだということです。来月は松山市内での開設を予定していてネコを持ち込む前に予約が必要です。
https://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-kenkoiryo/eiseikanri/_73973/_115046.html
本年度はモデルケースとして3組の活動団体登録申請を募集します
7月16日(土)13:30から、世田谷区地域猫活動セミナーを開催します!
https://twitter.com/city_setagaya/status/1543791965073858561/photo/1
世田谷区(公式)の広報です
https://y-snc.com/
千葉県で猫の予防獣医療を専門にやっている動物病院です(ΦωΦ) 元保健所職員が立ち上げ、動物福祉の向上によって人の社会福祉、環境衛生の向上を目指しています。
市、適正飼養呼びかけ
>区衛生課窓口(【電話】044・856・3270)かウェブサイト、もしくは協力病院で申請書を入手し記入、指定獣医師による手術後に実施証明を受け、同課窓口で申請する。補助額は1頭あたりメス3千円、オス2千円で、予算額内先着順。市内で飼養管理している猫の飼い主、もしくは市内で所有者の判明しない猫を、責任をもって世話している人が申請対象。
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/hokenjo/hoken-eisei/1044007/1000182/1043745.html
猫の避妊手術(メス) 上限 10,000円
猫の去勢手術(オス) 上限 6,000円
(注)市が別に実施している猫の避妊・去勢手術費補助制度と併用が可能です。
併用することで、メスは最大で12,000円、オスは最大で7,000円の補助が受けられます。
北海道にも”愛”のあるセンターを!
みんなで北海道動物愛護センターをつくろう!プロジェクト
https://bit.ly/3MmeOEQ
北海道には『愛護センター』が無い?!
署名活動を行っています
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20220411/5000015266.html
>無償の不妊手術は来年3月まで毎月3日間ずつ行われることになっていて、熊本市の動物愛護センターへの電話かメールで予約することが出来ます。