https://www.jprime.jp/articles/-/16723
>「今の日本の法律では、彼が所有権を放棄しない限り、猫は彼のものです。海外ではアニマルホーダーを規制する法律があり、緊急保護もできます。でも日本にはない。虐待する人にまた返すなんて……」
クラウンドファインティング
https://readyfor.jp/projects/joukamachinyankonokaiTNR
しっぽたちを家族にしてたら余裕なんかなかなかありませんがほんの少しゆとりある方はお願い致します。
https://news.livedoor.com/article/detail/17417999/
>大韓弁護士協会のキム・ヒョン元会長は「求刑も判決も異例で、厳罰を求める世論を考慮したとみられる」とした上で、「韓国の動物保護法違反に対する処罰は海外に比べ軽過ぎると言われてきただけに、今からでも変化が望ましい」と指摘した。
^^;
先を越されているようです
また12月12日(木)には、出版記念セミナーを開催します。本書の販売・サイン会も実施しますので、ぜひお越し下さい。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000843.000004702.html
「奴隷」になった犬、そして猫(著:太田匡彦)
第1章 猫ブームの裏側、猫「増産」が生む悲劇
第2章 「家族」はどこから来たのか、巨大化するペットビジネス
第3章 「骨抜き」の12年改正、あいまい規制が犬猫たちの「地獄」を生む
第4章 【ドキュメント改正動物愛護法 ~前編~】環境省は「抵抗勢力」なのか、年改正を巡る「攻防」始まる
第5章 【ドキュメント改正動物愛護法 ~後編~】8週齢規制ついに実現、犠牲になった「天然記念物」
終章 「家族」になった犬、そして猫
【巻末付録】
動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)2019年6月改正
定価:本体1500円+税
発売日:2019年12月20日
https://www.amazon.co.jp/dp/4022516569
「いそねこ協議会20周年記念セミナー」
日本の地域猫のパイオニア、磯子区が20年の取り組みを報告するそうです。
活動家も推進派も懐疑派も参加してみてはいかがでしょうか?
https://twitter.com/nagaoka_sun/status/1194916298301440000
✨くらねこ✨【第4回】🐾倉敷地域猫セミナー🐾
日時::2019年12月15日(日)13時~15時
会場:ライフパーク倉敷 視聴覚ホール
(倉敷市福田町古新田940)
講師:黒澤泰氏 神奈川動物愛護協会 常務理事
主催:倉敷地域ねこ活動をすすめる会
共催:倉敷市
第13回地域猫セミナー
エサやりしたっていいんだよ、でも手術はしてね (エサやりと手術の重要性)
https://sippo.asahi.com/article/12834421
>ここに限らず、市猫TNRボランティアチームには「野良猫が急増した」との情報が相次ぐ。山本さんは「捨て猫の禁止や飼い猫の手術義務化を条例で定めてほしい。野良猫にエサをやる問題点も啓発しないと」と行政に注文をつける。
>こうした事態を受け、市議の有志が動物愛護促進議員連盟(仮称)を立ち上げる。鈴木一成、日高昭彦、上野悦男の3議員が各議員に呼びかけ、すでに15人超が参加の意向を示している。代表に就く予定の鈴木氏は「関係者の多様な意見を聞き、議員発の条例づくりをめざす」と話す。
https://twitter.com/kurenai_irohasu/status/1191912793479364608
>先程遺失物届を取り下げに、警察署に行ったのですが
警察の方が「首輪ついた犬とか猫とか保護したりするんだけどね、引き取りに来ない飼い主多いんだよ…悲しそうな声で泣いてさ…餌食べないんだよ なんで警察に電話くれないんだろう…」と現状の保護動物についてお話されてました
https://twitter.com/a_hosokawa/status/1194619619597619200
>イギリスの事例紹介ですが、日本でも共食いレベルの酷い現場はかなりあります。違うのは罰則の運用。
https://sippo.asahi.com/article/12818633
他にも有るGCF
https://www.furusato-tax.jp/gcf/619
ガバメントクラウドファンディング(GCF)
すべての寄附がふるさと納税の対象となる、政府(自治体)が行うクラウドファンディングです。自治体の課題解決に、あなたの意思を反映することができます
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00010002-fukui-l18
これでは、繁殖環境は良くならないのでは…
https://twitter.com/konekono_heya/status/1183908239986982912
国内でFIP新薬は認可されていませんので某国のブラックマーケット経由で入手したのでしょうか。某国で認可されているかどうかも怪しいですが…。法的な問題がはっきりするまで喧伝しないことをお勧めします。
以下は新薬研究を行ったDr.Pedersen自身が発している警告です。
これについて、ご当人がリプ入れています
>本日より、ねこけん保護猫に新薬であるFIP治療薬を使用したいと思います。
FIPの致死率は100%ですが、この新薬の効果を期待します。
皆さまに経過報告を定期的にさせて頂き、この新薬が本物なのかを見て行きたいと思います。
注目していきたいと思っています
https://sippo.asahi.com/article/12763938
ネコを保護するにはお金が必要…
世間にはなかなか理解されないようです
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000110325.html
※ 公園猫適正管理推進サポーター制度においては、不妊去勢手術の助成はありません。「所有者不明猫適正管理推進事業」の適用を受けていただいても手術費用の一部をご負担していただく必要があります。現在活動中の公園猫適正管理推進サポーターの方は、手術費用の全額もしくは一部をご負担していただいて、活動をしていただいております。
なんか納得の行かない、マルナゲーぜ制度に見えます
https://sippo.asahi.com/article/12747001
わかりやすく解説されています
>例えば、飼育密度が「著しく適正を欠いた状態」でペットを衰弱させるケースは、動物虐待にあたると明記。多頭飼育崩壊に陥るような恐れがある場合には、犬猫に不妊・去勢手術をすることが義務化された。周辺環境に迷惑をかけている飼い主に対しては、自治体が立ち入り検査や指導も行えるようになる。
次から次へと発生する、多頭飼育崩壊の歯止めになることを願います
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000006886.html
>生駒市は、ふるさと納税によっていただいた寄附を活用して、野良猫
避妊手術を行った猫(耳のV字カットが目印)
避妊手術を行った猫(耳のV字カットが目印)
の避妊・去勢手術の費用を市が全額負担する取り組みを10月1日(火)から開始。野良猫の繁殖を抑えて地域の環境被害を軽減しながら、殺処分ゼロを達成する「猫の殺処分ゼロの街いこま」を目指し、動物病院や地域ねこ活動サポーターと地域の皆様との協働による様々な取り組みを進めます。
この取り組みは、市町村では生駒市が全国で初めてです。
https://inu-neko-sagashi.com/article/2018/11/02/abandon-animal10/
去年の数字ですが、ネコの殺処分が目立ちます
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49881160X10C19A9000000/
まだまだ軽い…でも、一歩前進です!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00076254-lmaga-l27
>腐敗した残飯の処理や糞尿の清掃は、周辺住民に押しつけられている。
>「本人は動物愛護と思ってるが、動物たちは周辺住民から有害鳥獣扱いされる。行政としては市民の生活環境を悪化させるため、駆除を考えなければならない。動物愛護であれば、地域のみなさんの理解のもとで、大切に育てていくのが一番の動物愛護精神」
ふるさと納税で野良猫対策 不妊去勢手術費を愛護団体に助成
>野良猫の多さに悩む岡山県備前市が今年度から、不妊去勢手術の費用の助成を始めた。